ただいまPCの動作がものすごく遅く
記事の更新ならびにweb拍手の活動が
十分に行えない状態となっております。
ご了承ください。(この文章を作るのに1時間弱)


2020年11月16日

NHK紅白歌合戦の出場歌手発表

sherbet1.jpg NHKは16日、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30〜同11・45)の出場歌手を発表した。オーディション番組を勝ち抜いて誕生した9人組ガールズユニット「NiziU(ニジュー)」のほか、今年ジャニーズ事務所から同時デビューした6人組「SixTONES(ストーンズ)」と9人組「Snow Man」らが初出場を決めた。また、女性アイドルグループ「AKB48」は選出されなかった。

 この日発表された出演歌手は紅組20組、白組21組、企画枠1組の計42組。NHK連続テレビ小説「エール」の主題歌「星影のエール」を担当している覆面の男性4人組「GReeeeN」が企画枠で初出場する。

sherbet2.jpg 13回目の出場を逃したAKB48のほか、2018年の大ヒット曲「U.S.A.」を2年連続で歌唱し、盛り上げた男性7人組「DA PUMP」、3年連続で出場し、無音ダンスなど毎回圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた三浦大知(33)の名前もなかった。そのほか昨年出場歌手の中では、14回出場していたシンガーソングライターのaiko(44)、11回出場の3人組バンド「いきものがかり」、6回出場の演歌歌手・島津亜矢(49)、3回出場の丘みどり(36)、昨年初出場した4人組ロックバンド「King Gnu」が出演を逃した。

 韓国の9人組ガールズグループ「TWICE」も4年連続での出場ならず。コロナ禍ということもあり、韓流グループの出演は途切れた。

sherbet3.jpg 71回目となる今年の紅白のテーマは「今こそ、歌おう みんなでエール」。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、NHKでは7月からウィズコロナ・プロジェクト「みんなでエール」をスタート。不安を抱えながらの新しい生活様式を送る中、心の距離を縮めてくれるもの、それは音楽。今こそアーティストたちの思いのこもった歌でみんなにエールを送りたいと、テーマに掲げた。史上初の無観客での開催で、放送時間も15分短縮するなど、コロナ下での開催方法を模索した。総合司会を「ウッチャンナンチャン」の内村光良(55)と同局の桑子真帆アナウンサー(33)、白組司会は俳優の大泉洋(47)、紅組司会を女優の二階堂ふみ(26)が務める。内村は4年連続で、大泉と二階堂は初の大役となる。

(スポニチアネックスより)

出場歌手は次の通り。

【紅組】

あいみょん=2
石川さゆり=43
坂本冬美=32
櫻坂46=初(欅坂46=4)
JUJU=初
Superfly=5
天童よしみ=25
東京事変=初
NiziU=初
乃木坂46=6
Perfume=13
日向坂46=2
Foorin=2
BABYMETAL=初
松田聖子=24
MISIA=5
水森かおり=18
milet=初
LiSA=2
Little Glee Monster=4

【白組】

嵐=12
五木ひろし=50
瑛人=初
Official髭男dism=2
関ジャニ∞=9
Kis-My-Ft2=2
King&Prince=3
郷ひろみ=33
GENERATIONS=2
純烈=3
鈴木雅之=3
SixTONES=初
Snow Man=初
氷川きよし=21
福山雅治=13
Hey!Say!JUMP=4
星野源=6
Mr.Children=2
三山ひろし=6
山内恵介=6
ゆず=11

【企画】

GReeeeN=初


グラドルのユニット「sherbet」は
出場を逃しましたね〜笑
sherbet.jpg

「香水」の歌詞の「ドルチェ&ガッバーナ」がどうなるのか?
そこに1番興味があります



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2020年02月17日

グラビア・オブ・ザ・イヤー2019、グランプリと優秀賞

2018年にスタートした「グラビア・オブ・ザ・イヤー」(主催:キネマ旬報社、協力:ガジェット通信、powerd by ビルト・イン) は、グラビアアイドルDVD販売会社のプロフェッショナルにより、売上、本人による商品アピール、ファンサービス、話題性、情報発信などの活動を総合的に判断し、最もショップに貢献したグラビアアイドルを選ぶアワード。

厳しくも愛情溢れるプロの目によって、2019年のグラビア界を盛り上げたグランプリ1名、優秀賞4名を選出。座談会の模様と共にその結果をお届けします。

ooharayuno.jpg飯森弘憲/イーネット・フロンティア(以下、飯森):はい。今回うちは、森咲智美一択でいきます! 彼女は、昨年のグランプリ受賞後に出した『森咲智美/more…』が森咲史上最も売れた。その後の『M』も史上2番目。貢献度から言っても彼女。さらに、昨年に続き2 連覇したいと公言している本人のやる気もあります! あとは参考までに、圧倒的に今年売れたのは大原優乃。彼女は全グラビアでも年間1位だと思います。オリコンでも総合7位売れ数が1桁違うんですが、まだ1作品だけなので今後に期待です。次は、グラドルらしいグラドルの伊織いお。彼女はやる気しかなくて、絶対に売れていきますよ。

上代憲司/グラッソ(以下、上代):実績は奈月セナが、かなり抜けていた印象があります。写真集などの動きもあって、1番に挙げたいです。あと、イベント集客で実績が上がってきているちとせよしの、ECに依らないセル店での貢献が大きかった芳野友美。樹さくらは、Twitterのフォロワーが8万を超えて人気が出てきている。来栖うさこはイベントでの頑張りがあるので期待を込めて。たくさん名前を挙げましたが、奈月が抜けている感はありますね。

今野大輔/スパイスビジュアル(以下、今野):良くも悪くも世間を騒がせたももせもも。Amazon、DMMのランキングでも1か月以上、1位から5位の中にいて、売上では1番だった。彼女はあまりの爆乳に、街を歩いていると視線がもの凄い集まって、隣で歩いているこっちが恥ずかしくなるくらい見られているんですよ(笑)。あと、山本ゆうもセカンドを出してますが、かなり良い。

河島英樹/ラインコミュニケーションズ(以下、河島):今回は鈴原りこをイチオシにしました。アイドル的なかわいさではなくて、素朴で素人っぽいけど、かなり攻めているので撮影会の人気が高い。動画配信が予想以上に売れてます。パッケージよりも配信で人気を得ていて新しい可能性を感じさせてくれました。あとは平田梨奈。彼女は元AKBというネームバリューがありますが、彼女自身に強い気持ちがあり、今後も期待できます。来栖うさこは、情報発信がすごい、SNS の告知量がもの凄いです。ちゃんと考えて、伝わりやすい文章で発信している面白い存在。あとは今年デビューのちとせよしの。奈月も勿論捨てがたいです。

伊藤昇/竹書房(以下、伊藤):うちは、森咲を推したいです。旧作が相当売れている。単純な売上なら奈月がトップです。次に8月にデビューした伊織。3000枚くらいは売れた。あとは葉月つばさ。非常に期待していたんだけど、10月の新作がもう少し売れていればうちは彼女を1番に推したいと思ってました。

──ありがとうございます。今年はグランプリ1名、優秀賞4名を選んでいきたいと思います。優秀賞は厳密な順位付けはしなくていいですが、グランプリはひとりだけ選びたい。

今野:それなら、1社しか推してない子よりも複数が推している子を選んでいく感じかな。

伊藤:うちはもう、森咲がグランプリでいいかなと(笑)。1位が森咲、次に奈月でいい。

飯森:総合的に言って、森咲が圧倒的だと思うんですよね。次に奈月。去年の実績もあるしね。でも、勢いという部分で鈴原、伊織の方が気になります。

今野:でも、奈月はそこまで攻めてないのに売れてるってすごいよね。

飯森:売上だけだったら大原ですよ。これは誰もかなわないです。でも彼女は、まだ1作しか出してないし、グラビアメインじゃないんでね。この賞はグラビアをメインの子にあげたい。森咲は去年よりもパワーを感じますよ。

gravure201901.jpg河島:その意味では森咲もSNS発信力はありますよね。かなりキワドイ自撮り画像を挙げている。それは自発的な本人の努力ですよね。

飯森:そう、彼女は仕事が好きなんですよ。イベント後の打ち上げで売上を聞いてきて、それを手帳に書いている。そんな人いないですよ。

──森咲、奈月に話が絞られてきてますが、売上だけじゃなくて、どれだけ熱量を持って推しているか、あとは本人のグラビアに対する取り組みもポイントにしたいです。

伊藤:本人のやる気なら、森咲はずっとグラビアをやりそう。普通は、売れると露出が減るっていうけど、彼女はそんなことないですし。

飯森:イベントでは大変ですよ、水着の面積がどんどん小さくなってしまって(笑)。

──そうなるとやっぱり森咲ですかね。

一同:そうですね。

──去年に引き続き、最終的に今年もふたりの争いになりましたが、それではグランプリは森咲智美に決定します! 2連覇、おめでとうございます。

gravure201902.jpg――引き続き優秀賞を選んでいきたいのですが、奈月セナは文句なしで受賞ですね。








gravure201903.jpg――続いて、スパイスさんはももせももは絶対ですよね?

今野:それはもう勿論です(笑)。次もうちから出すつもりですしね。

河島:実際、長くランキング上位に入ってましたし、実績は十分あると思いますよ。ももせはいいんじゃないですかね。

一同:良いと思います。

──皆さん異論はないということで、ももせももを優秀賞に。

――そのほかはどうでしょう。

今野:ざっと見てみると鈴原と伊織、それと葉月ですか? ランキングでも新作、旧作含めて彼女はよく見ましたね。

伊藤:伊織はうちだけが推してるのかな。飯森さんがもっと推してくれたら狙えるのに(笑)。

上代:ちとせはTV出演や、雑誌にもけっこう出てました。親知らずを抜いて腫れた画像を挙げたり元鉄工所勤務っていう経歴も面白い。

今野:期待値を込めて鈴原に。あとは、ちとせは入るって感じかな、2社から出していてTV出演もあって知名度もある。

――ラインさんとしては鈴原を推したいところで。

河島:そうなんですけど、うち以外リリースがないですよね。

今野:いや、うちしか出していない、ももせがいますから大丈夫ですよ(笑)!

河島:ももせはちゃんと実績作ってますからね。鈴原は世間的な認知度はまだかな。

伊藤:ちとせはうちがデビューだったんですけどね。九州出身で東京に出てきてね。

上代:九州の鉄工所を辞めて東京に出てきて1年くらい。夢ありますよね。

河島:葉月は、青森出身かな。地方出身のハングリー精神がある子が候補に入ってきてると言えませんか?

──確かに、ちとせは熊本、葉月は青森、ももせは大阪で、森咲は愛知。奈月が岐阜です。

飯森:伊織は神奈川だけどね、独りで秋葉原まで1時間くらいかけてイベントに来てますよ。順当に考えれば、鈴原、平田、あとは来栖とか。

河島:来栖なら、いっぱいSNSで告知してくれるからバズりそうですよね。

gravure201904.jpg上代:ただ、葉月や伊織の方が現時点での知名度は上回っている感じがありますけどね。

飯森:それなら葉月がいいんじゃない。ラインさん、竹書房さんが推しているし。

今野:そう、彼女でいいんじゃないですか。

──分かりました。葉月つばさに決定しましょうか。

――さあ、あと残り1枠になりました。

伊藤:SNSの発信を頑張っている来栖は?

上代:グラビアアイドルとしての知名度をあげてきている最中ではありますけどね。

今野:そうなると、ちとせか、伊織かな。

gravure201905.jpg上代:実績ベースで考えるとこのふたりになりますよね。優秀賞を5枠に増やすことができないなら伊織にしたいですね。

──確かに飯森さんが、今後絶対に売れるって言ってましたし、竹書房さんの実績も良いことを考えると総合的に伊織が良いですかね。

一同:そうですね。

gravure201900.jpg──ありがとうございます。これでグランプリ、優秀賞が決定しました! 森咲智美の2連覇、最後まで競った奈月と、去年の再現になりましたが、そのほかの受賞者含め、今後のより一層の活躍に期待したいですね。選考委員の皆さんありがとうございました!




(ガジェット通信より)

グランプリの森咲智美は
納得ですね〜

chitoseyoshino.jpgちとせよしのが
優秀賞を逃した事は残念です

今年はたくさんDVDを出して
受賞してもらいたいものです

ちなみに
熊本出身ではなく佐賀出身です





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2019年07月14日

小倉優香「水着は終わりにします」

ogurayuuka1.jpgモデルでグラビアアイドルの小倉優香(20)が、水着グラビアの仕事を制限することを宣言した。

小倉はツイッターで「今スケジュール入ってる撮影を終えたら告知をのぞいて週刊誌、漫画誌での水着は終わりにします!」とした。

ファンからは「非常に残念で仕方がありません本当に涙が出そうです」「水着見れなくなるのは寂しくなるなぁ」と悲しむ声もあがったが、最近は女優としても活躍の場を広げているだけに、「本格的に女優さんになられるのですね。応援しています」「いよいよ、ぜひ、名演技の舞台へお願いします」「女優としての活躍をこれからも期待しています!」といったエールも多数寄せられた。

(日刊スポーツより)

ogurayuuka2.jpgogurayuuka3.jpgogurayuuka4.jpg

87−59−89のGカップ
ナイスバディなだけに残念ですね〜

ただネット上では
「小倉優香が水着をやめたら需要が無くなる」
との批判の声も多いようです

当ブログの「2017年下半期グラドル人気投票」では
1位を獲得し
その後も雑誌の表紙で見かけることが多く
今後はさらに活躍しそうだっただけに
とても残念です

撤回または水着復活を
心待ちにしております


0002.jpg
小倉優香画像特集




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2018年09月09日

R・I・P GIRLS「お気に入りの子を見つけて欲しい」

RIP1.jpg芸能事務所「R・I・P」に所属する5人のグラビアアイドル犬童美乃梨・橋本梨菜・森咲智美・葉月あや・☆HOSHINOがR・I・P GIRLS写真集『リップガールズ G乳乱舞 SPECIAL EDITION』の発売記念イベントを、福家書店新宿サブナード店で開催した。

昨年の11月に千葉で撮影した本作はオールGカップのグラビアユニット「R・I・P GIRLS」が先に発売されたデジタル写真集が書籍として登場。

写真集の見どころについて
橋本梨菜さんは
hashimotorina.jpg
「私の売りは色の黒さ。一人だとどれだけ黒いのか伝わらないこともありますが、5人並ぶと目立つので見比べて欲しい」

森咲智美さんは
morisakitomomi.jpg
「エロさが際立つように頑張りました。胸だけアップの誰のおっぱいかわからない写真は私のです」

☆HOSHINOさんは
☆HOSHINO.jpg
「私は女子大生なので普通の女の子が脱いだら凄いところを見て欲しい」

犬童美乃梨さんは
inudouminori.jpg
「S字のライン。背中の反り具合を見て欲しいです」

葉月あやさんは
hadukiaya.jpg
「私の売りは胸とお尻なので両方見て欲しい。今回5人が写っているのでお気に入りの子を見つけて欲しい」
とそれぞれアピールした。

今後について橋本さんは「この5人で写真集を出せると思わなかった。ぜひ2冊目も出したい。そして海外進出、日本だけでなく海外の人たちにも認めてもらいたい」と語っていた。

(ガールズニュースより)

RIP2.jpgRIP3.jpgRIP4.jpg

5人のGカップ
しかも外れ無しの
グラドルが楽しめるのは
とてもお得だと思います


森咲智美、橋本梨菜、犬童美乃梨、葉月あや、☆HOSHINO。全員がGカップでいずれも昨年のDVD売り上げランキング上位に名を連ねる超人気グラドル。そんな5人が奇跡のユニット化。その名も“リップガールズ”。温泉で、ホテルの部屋でくんずほぐれつ、楽しく妖しく激しくSEXY競艶!デジタル写真集が売れ行き絶好調につき異例の書籍化。デジタル版にはなかった特別カット付きのファン垂涎の一冊です。


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2018年07月29日

ミスマガジン2018、グランプリは15歳の沢口愛華

miss magzine1.jpg講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。



左から佐藤あいり、寺本莉緒、沢口愛華、岡田佑里乃、池松愛理

1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。

sawaguchiaika1.jpgベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。

また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。

asakawanana.jpgこの日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。

(マイナビニュースより)

sawaguchiaika2.jpgsawaguchiaika3.jpgsawaguchiaika4.jpg

88−60−85のGカップ
ナイスバディですね〜

歴代グランプリには
中川翔子、北乃きい、倉科カナ、
桜庭ななみ、新川優愛などがいます

今年の沢口愛華も
かなりの逸材ではないでしょうか

15歳ということで
今後の活躍が楽しみです


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2018年05月10日

ミスFLASH2018の3人がイメージ作品リリース「制服のシーンやスク水のシーンが見どころ」

FLASH20181.jpg 写真週刊誌「FLASH」(フラッシュ/光文社)によるグラビアアイドルの登竜門といわれるオーディション『ミスFLASH』。これまでも、川崎あや(2016年)ちゃん、永井里菜(2013年)ちゃん、鈴木ふみ奈(2011年)ちゃんといった、今をときめくグラドルたちが受賞してきました。

 そんな『ミスFLASH』の2018年グランプリは、小島瑠那(23/写真左)ちゃん、保ア麗(19/写真中)ちゃん、麻亜子(23/写真右)ちゃんの3人。これからの活躍が大いに期待される3人が、それぞれイメージDVD『ミスFLASH2018』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。発売記念イベントが、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で行われました。

 ちなみに、3人のボディスペックは以下のとおり。

kojimaruna1.jpg
■小島瑠那(こじま・るな)…身長161cm、スリーサイズB74(Dカップ)・W56・H76(cm)

hozakirei1.jpg
■保ア麗(ほざき・れい)…身長:168cm、スリーサイズ:B81(Bカップ)・W59・H86(cm)

maako1.jpg
■麻亜子(まあこ)…身長:158cm、スリーサイズ:B83(Fカップ)・W62・H82(cm)

――初めてのイメージ作品、撮影はいかがでしたか。

小島瑠那「初めてのDVD撮影だったので、とにかくフレッシュさを出そうと。監督さんからは『妹感がいいね』と言われたので、自分でもそうかなと(笑)。だから、制服のシーンやスク水のシーンが見どころになってるんじゃないかと思います!」

保ア麗「今回、私が唯一の10代ということだったので、制服のシーンやテニスのシーンで頑張りました。19歳らしくなっているといいなと思います。朝ベッドやお風呂のシーンも、ちょっと難しかったけど頑張りました!」

麻亜子「私だけ浴衣のシーンが用意されていたのがうれしかったです! 大阪出身なので、関西弁をしゃべるシーンもあります。古民家でしっとり撮影したんですが、虫が多くて大変でした。ずっと蚊取り線香を焚いていました(笑)」

――撮影で苦労したことは?

小島瑠那「制服でプールに入っています! すごく寒かったです(笑)」

保ア麗「台本はあったんですが、私の台詞はほとんどアドリブで、無言シーンを連発してしまいました(笑)」

麻亜子「みんな寒かったそうなんですが、私の古民家シーンだけすごく天気がよくなって、気温も上がったんです。でも、そのせいで虫が出たみたいなんですけど(笑)」

 これから1年間、ミスFLASHとして活動していくことになる3人。さまざまなカタチで発揮されるであろう彼女たちの魅力に、乞うご期待!

(メンズサイゾーより)

kojimaruna2.jpghozakirei2.jpgmaako2.jpg
kojimaruna3.jpghozakirei3.jpgmaako3.jpg

どの娘がお好きでしょうか?

今後の活躍を楽しみにしています







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2018年03月21日

プロが選ぶアイドルDVD賞Dメーカー各社が激押しする神グラドル7は?

 アイドルDVDのメーカー関係者がその年に一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD大賞」。

 最後はアイドルDVD大賞参加各社のおすすめグラドルを表彰しよう。

osinosara.jpg【イーネットフロンティア賞:忍野さら】

 イーネット・飯森氏が選んだのは、“日本一色っぽい女子大生”の異名を持つ忍野。昨年リリースしたDVDもヒットし、「顔、Gカップ、HIPとダメなところがどこにもない。性格も良い子です」と、外見だけでなく内面も絶賛だ。17年1月発売の新作も好調だという。

nagairina.jpg【双葉社賞:永井里菜】

 双葉社・森田氏がおススメするのが、幼い顔立ちとFカップのギャップがたまらない永井。「全体的に非の打ち所がないですね。『イエローハット』のCMにも出演中ですし、大阪のイベントでもファンがかなり来ます」と人気は全国区。17年1月発売の写真集も人気を集めている。



hirajimanatumi.jpg【竹書房賞:平嶋夏海】

 竹書房の光安氏がおススメするのがAKB48からグラドルに転身し、肉感的なボディで活躍中の平嶋。「現在の事務所に移籍する以前からイメージDVDは出していたんですが、グラビアもどんどん良くなっていってるし、可愛くなってきている」とその成長を褒めた。



itouemi.jpg【ギルド賞:伊藤えみ】

 上智大卒の才媛グラドルは、今年で34歳を迎えるが、一番の魅力であるヒップに衰えはないと、ギルドの大久保氏。「スタイルをずっとキープできているから、30歳を超えても水着になれる。熊田曜子さんと並び、本当のプロフェッショナル」と手放しで絶賛だ。



asahinyumi.jpg【グラッソ賞:朝比奈祐未】

 DVDの流通を手掛けるグラッソの上代氏が選んだのは、HIP賞にも選ばれた朝比奈。作品の売り上げも好調で、「18年の活躍も考えると、朝比奈さんを推したいです」と、来年のMVP候補としても期待を寄せている。




takamiyamari.jpg【スパイスビジュアル賞:高宮まり】

 スパイスビジュアルの今野氏が「艶っぽすぎる!」と絶賛するのが、“美しすぎる女流プロ麻雀士”で知られる高宮。麻雀の腕はもちろん、胸に抱える2つの“パイ”もGカップと一流だ。最近ではネット放送での麻雀番組も増えており「イベントには中高生からおじさんまで来る」と世代を問わずに人気だという。

ramu.jpg【ラインコミュニケーションズ賞:RaMu】

 ライン・河島氏が選んだのが、ユーチューバーとしても人気を博しているRaMu。最近はテレビで観る機会も増え「少年っぽさの奥に見える女性の色香が素晴らしいんです。将来性もありますし、20歳になってさらに良くなってます。最新作『ラムネード』もいい出来です」と絶賛だ。



(Asagei+より)

今年もたくさんのグラドルの
活躍を期待しています

まだDVDを出していないグラドルも
ぜひ今年はDVDを出して欲しいですね


プロが選ぶアイドルDVD賞Cその他のユニークな賞

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2018年03月19日

プロが選ぶアイドルDVD賞Cその他のユニークな賞

 このDVD大賞では、ユニークな賞もそれぞれ発表されている。

morisakitomomi.jpg【2番目の女にしたいで賞:森咲智美】

 いまや一つのジャンルとなった“本命”ではなく“2番目にしたい”系グラドル。その中でも森咲の活躍は目覚しく「DVDを出すたびに売れています」(竹書房・光安氏)。イベントでも肌見せ率の高い水着で色香を振りまくが、真骨頂は楽屋裏。「話す時の距離が近いし、男性へのアピールがスゴい」との声が多数あがるなど、素の魔性キャラぶりも評価された。

tonokuramegumi.jpg【関係者に愛されているで賞:殿倉恵未】

 舞台裏での姿をよく知るメーカー関係者から「あの子はいいね」「関係のないメーカーでも彼女がいると見にくる」と好感度抜群だったのが殿倉恵未。抜群のスタイルながら、スレていない普通っぽさがグラドルに見慣れた関係者の心を掴み、「おじさんたちにすごく刺さる子で、DVDの仕事もすぐ決まる」との声も。

nagasawamarina.jpg【童顔賞:長澤茉里奈】

 22歳ながら中学生にしか見えないルックスと、なんだかイケない気持ちにさせられるFカップバストで人気の“まりちゅう”。昨年12月に所属アイドルグループを離れ、引退の声もあったが見事にグラビア復帰を果たした。秋葉原ではMVPに輝いた久松郁実と同レベルの集客力を見せ、人気は抜群。カムバック賞の意味合いも込め、本賞が贈られた。

kumadayouko.jpg【鉄人賞:熊田曜子】

 2児の母でもあるグラビア界のレジェンドは、35歳となった昨年も2枚のDVDをリリースと精力的に活動。全盛期と変わらぬプロポーションは努力の賜物だろう。「年々イベントでの対応がよくなっていて、秋葉原のイベントの雰囲気も素晴らしい」(ギルド・大久保氏)とグラドルにとってお手本となる存在だ。先日、第三子の妊娠を発表したが、まだまだDVDでその肢体を観たい。

 アイドルDVDは10代、20代のグラドルだけのものではないとばかり、淑女世代の活躍も目立った。

takeuchiayumu.jpg【アラサー賞:竹内渉】

 フェリス女学院出身で、NHKの韓国語講座にも出演していた31歳美女の魅力は、気品を備えた中にある艶っぽい雰囲気だ。ファーストDVDでは色っぽい家庭教師に扮しており、竹内本人も「日本一興奮させられる家庭教師を目指したい」と発言。艶路線に積極的な姿勢から「次世代の壇蜜、橋本マナミを狙える」と太鼓判が押された。

seyamamariko.jpg【アラフォー賞:脊山麻理子】

 日本テレビの局時代は正統派美女として人気があったが、グラビア解禁後は「肌見せはかなり好き」とアンダーウエアや手で胸を隠すショットなど大胆さをいとわない色香で人気。特に目を惹くのがそのHIP。アンダーウエアをがっつり食い込ませ、程よく脂ののった熟しっぷりなんとも香ばしい。それでいて元女子アナらしい品を残している点も評価された。

nakajimafumie.jpg【アラフィフ賞:中島史恵】

 08年にグラビア引退を宣言したが、夫の要望もあり49歳となった17年にまさかのカムバック。DVDでは三角の極小水着はもちろん、手隠しも披露とオトナな色香を見せつけた。シェイプアップガールズ時代と変わらぬボディは、講師も務めるヨガの賜物。50歳でのDVDも期待される。


(Asagei+より)

グラドルといっても
いろいろな系統がありますね〜

それぞれのニーズに合わせて
頑張って欲しいと思います


プロが選ぶアイドルDVD賞Bパーツ別部門賞はこの3人

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2018年03月18日

プロが選ぶアイドルDVD賞Bパーツ別部門賞はこの3人

 アイドルDVDのメーカー関係者がその年に一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD大賞」。

 MVP、新人賞に続くのはパーツ別の部門賞。こちらは人気のグラドルが並び立った。

amakijyun.jpg【バスト賞 天木じゅん】

 昨年の最強バストはIカップの西田麻衣、同じくIカップの菜乃花を抑え、前年に引き続き天木じゅんが選出された。148センチのミニマムサイズにIカップバストの二次元ボディは唯一無二。テレビでの活躍も目立ち、DVDでも縦に横にと爆裂バストを揺らしまくった。


Iカップ天木じゅん「すべてのシーンで胸を出して揺らしています」

asahinayumi.jpg【HIP賞 朝比奈祐未】

 グラドルにとって胸とともに大事なのがHIP。トレーニングで鍛えサイズアップに成功した犬童美乃梨を推す声もあったが、大きく丸みのある“ひなケツ”で人気の朝比奈が選ばれた。もともとは女優で2年前からグラビアに本格参入。過激な肌見せもウリで、18年度はさらなる飛躍が期待されている。


朝比奈祐未「包帯姿はほどいたら本当に裸です」

matsushimaeimi.jpg【美脚賞:松嶋えいみ】

 モデルからグラビアに転身した椿原愛や、空手で鍛えた健康的な脚が魅力の宮原華音を抑えて、美脚NO1に輝いたのは松嶋。「メイプル超合金」のカズレーザーに「顔はブスだが神ボディ」と呼ばれたことでも話題を呼んだが、その9頭身ボディはグラドル界でも屈指。脚だけでなく、Fカップと大きなバスト好きにもタマらない。

松嶋えいみ「かわいいとセクシーのギャップを楽しんでもらいたい」

(Asagei+より)

朝比奈祐未と松嶋えいみは
バストも十分良し

個人的にはやっぱり
バランスの良いグラドルが
好きです


プロが選ぶアイドルDVD賞A2017年の新人賞は?

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posted by ウエフィン at 17:33| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

プロが選ぶアイドルDVD賞A2017年の新人賞は?

 アイドルDVDのメーカー関係者がその年に一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD大賞」。

oshinosara.jpg MVP以上に難航したのが、DVDデビューから1〜2年のグラドルから選ぶ新人賞だ。

 15年は柳瀬早紀、16年は忍野さらとRaMuがダブル受賞してきたが、17年は「例年に比べるとこれぞという子がいない」「アマゾンで3週連続1位をとるような結果が伴う子がない」と、大きな実績を残せた新人がいなかった。


忍野さら「カメラがすごく近いのでBlu-rayで見ないで」

 それでも元バイトAKB48で実家は神社という変わり種のお姉さん系グラドル・千代田唯、7月のスカウトから10月にはグラビアデビューという高速展開が話題を呼んだ田中めいなどが候補に挙がるなか、最終的には19歳の若さが魅力の水沢柚乃、そして25歳で大人の色香が売りの園都という対照的な2人が新人賞に決まった。

「ゆのしー」の愛称で知られる水沢は大阪の撮影会で人気となり、現在の所属事務所がスカウト。事務所の先輩・倉持由香と同じくゲーマーグラドルとしても人気だ。肌見せに関してもサービス精神旺盛なようで、ファンが集まるイベントでは、「お客さんが喜ぶように、いつも水着が小さい。この間もHIPが出てしまいそうなくらいでした」(イーネット・飯森氏)

 この調子で艶路線を追求し続けていけば、今後もさらなる活躍が期待できそうだ。

sonomiyako.jpg そして園は、癒やし系の丸顔と、色白で柔らかな“お餅バスト”から、愛称は「みやこもち」。大人びた雰囲気から“第二の壇蜜”とも目されているが、壇蜜が艶やかさを前面に出すのを武器とするのに対し、園の場合は「こんな顔して実は…」と妄想を掻き立てる存在だ。雑誌グラビアも青年マンガ誌ではなく、オヤジ系週刊誌がメインとターゲットが明確。おじさんたちのアイドルとして人気を得そうだ。

園都「NGだったパンストを解禁したのでフェチの方におすすめです」

(Asagei+より)

園都は好みなので
私も期待しています


プロが選ぶアイドルDVD賞@2017年のMVPは?

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