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十分に行えない状態となっております。
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2018年09月09日

R・I・P GIRLS「お気に入りの子を見つけて欲しい」

RIP1.jpg芸能事務所「R・I・P」に所属する5人のグラビアアイドル犬童美乃梨・橋本梨菜・森咲智美・葉月あや・☆HOSHINOがR・I・P GIRLS写真集『リップガールズ G乳乱舞 SPECIAL EDITION』の発売記念イベントを、福家書店新宿サブナード店で開催した。

昨年の11月に千葉で撮影した本作はオールGカップのグラビアユニット「R・I・P GIRLS」が先に発売されたデジタル写真集が書籍として登場。

写真集の見どころについて
橋本梨菜さんは
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「私の売りは色の黒さ。一人だとどれだけ黒いのか伝わらないこともありますが、5人並ぶと目立つので見比べて欲しい」

森咲智美さんは
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「エロさが際立つように頑張りました。胸だけアップの誰のおっぱいかわからない写真は私のです」

☆HOSHINOさんは
☆HOSHINO.jpg
「私は女子大生なので普通の女の子が脱いだら凄いところを見て欲しい」

犬童美乃梨さんは
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「S字のライン。背中の反り具合を見て欲しいです」

葉月あやさんは
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「私の売りは胸とお尻なので両方見て欲しい。今回5人が写っているのでお気に入りの子を見つけて欲しい」
とそれぞれアピールした。

今後について橋本さんは「この5人で写真集を出せると思わなかった。ぜひ2冊目も出したい。そして海外進出、日本だけでなく海外の人たちにも認めてもらいたい」と語っていた。

(ガールズニュースより)

RIP2.jpgRIP3.jpgRIP4.jpg

5人のGカップ
しかも外れ無しの
グラドルが楽しめるのは
とてもお得だと思います


森咲智美、橋本梨菜、犬童美乃梨、葉月あや、☆HOSHINO。全員がGカップでいずれも昨年のDVD売り上げランキング上位に名を連ねる超人気グラドル。そんな5人が奇跡のユニット化。その名も“リップガールズ”。温泉で、ホテルの部屋でくんずほぐれつ、楽しく妖しく激しくSEXY競艶!デジタル写真集が売れ行き絶好調につき異例の書籍化。デジタル版にはなかった特別カット付きのファン垂涎の一冊です。


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ラベル:Gカップ
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2018年07月29日

ミスマガジン2018、グランプリは15歳の沢口愛華

miss magzine1.jpg講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。



左から佐藤あいり、寺本莉緒、沢口愛華、岡田佑里乃、池松愛理

1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。

sawaguchiaika1.jpgベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。

また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。

asakawanana.jpgこの日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。

(マイナビニュースより)

sawaguchiaika2.jpgsawaguchiaika3.jpgsawaguchiaika4.jpg

88−60−85のGカップ
ナイスバディですね〜

歴代グランプリには
中川翔子、北乃きい、倉科カナ、
桜庭ななみ、新川優愛などがいます

今年の沢口愛華も
かなりの逸材ではないでしょうか

15歳ということで
今後の活躍が楽しみです


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ラベル:Gカップ
posted by ウエフィン at 20:05| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

ミスFLASH2018の3人がイメージ作品リリース「制服のシーンやスク水のシーンが見どころ」

FLASH20181.jpg 写真週刊誌「FLASH」(フラッシュ/光文社)によるグラビアアイドルの登竜門といわれるオーディション『ミスFLASH』。これまでも、川崎あや(2016年)ちゃん、永井里菜(2013年)ちゃん、鈴木ふみ奈(2011年)ちゃんといった、今をときめくグラドルたちが受賞してきました。

 そんな『ミスFLASH』の2018年グランプリは、小島瑠那(23/写真左)ちゃん、保ア麗(19/写真中)ちゃん、麻亜子(23/写真右)ちゃんの3人。これからの活躍が大いに期待される3人が、それぞれイメージDVD『ミスFLASH2018』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。発売記念イベントが、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で行われました。

 ちなみに、3人のボディスペックは以下のとおり。

kojimaruna1.jpg
■小島瑠那(こじま・るな)…身長161cm、スリーサイズB74(Dカップ)・W56・H76(cm)

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■保ア麗(ほざき・れい)…身長:168cm、スリーサイズ:B81(Bカップ)・W59・H86(cm)

maako1.jpg
■麻亜子(まあこ)…身長:158cm、スリーサイズ:B83(Fカップ)・W62・H82(cm)

――初めてのイメージ作品、撮影はいかがでしたか。

小島瑠那「初めてのDVD撮影だったので、とにかくフレッシュさを出そうと。監督さんからは『妹感がいいね』と言われたので、自分でもそうかなと(笑)。だから、制服のシーンやスク水のシーンが見どころになってるんじゃないかと思います!」

保ア麗「今回、私が唯一の10代ということだったので、制服のシーンやテニスのシーンで頑張りました。19歳らしくなっているといいなと思います。朝ベッドやお風呂のシーンも、ちょっと難しかったけど頑張りました!」

麻亜子「私だけ浴衣のシーンが用意されていたのがうれしかったです! 大阪出身なので、関西弁をしゃべるシーンもあります。古民家でしっとり撮影したんですが、虫が多くて大変でした。ずっと蚊取り線香を焚いていました(笑)」

――撮影で苦労したことは?

小島瑠那「制服でプールに入っています! すごく寒かったです(笑)」

保ア麗「台本はあったんですが、私の台詞はほとんどアドリブで、無言シーンを連発してしまいました(笑)」

麻亜子「みんな寒かったそうなんですが、私の古民家シーンだけすごく天気がよくなって、気温も上がったんです。でも、そのせいで虫が出たみたいなんですけど(笑)」

 これから1年間、ミスFLASHとして活動していくことになる3人。さまざまなカタチで発揮されるであろう彼女たちの魅力に、乞うご期待!

(メンズサイゾーより)

kojimaruna2.jpghozakirei2.jpgmaako2.jpg
kojimaruna3.jpghozakirei3.jpgmaako3.jpg

どの娘がお好きでしょうか?

今後の活躍を楽しみにしています







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posted by ウエフィン at 19:55| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

プロが選ぶアイドルDVD賞Dメーカー各社が激押しする神グラドル7は?

 アイドルDVDのメーカー関係者がその年に一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD大賞」。

 最後はアイドルDVD大賞参加各社のおすすめグラドルを表彰しよう。

osinosara.jpg【イーネットフロンティア賞:忍野さら】

 イーネット・飯森氏が選んだのは、“日本一色っぽい女子大生”の異名を持つ忍野。昨年リリースしたDVDもヒットし、「顔、Gカップ、HIPとダメなところがどこにもない。性格も良い子です」と、外見だけでなく内面も絶賛だ。17年1月発売の新作も好調だという。

nagairina.jpg【双葉社賞:永井里菜】

 双葉社・森田氏がおススメするのが、幼い顔立ちとFカップのギャップがたまらない永井。「全体的に非の打ち所がないですね。『イエローハット』のCMにも出演中ですし、大阪のイベントでもファンがかなり来ます」と人気は全国区。17年1月発売の写真集も人気を集めている。



hirajimanatumi.jpg【竹書房賞:平嶋夏海】

 竹書房の光安氏がおススメするのがAKB48からグラドルに転身し、肉感的なボディで活躍中の平嶋。「現在の事務所に移籍する以前からイメージDVDは出していたんですが、グラビアもどんどん良くなっていってるし、可愛くなってきている」とその成長を褒めた。



itouemi.jpg【ギルド賞:伊藤えみ】

 上智大卒の才媛グラドルは、今年で34歳を迎えるが、一番の魅力であるヒップに衰えはないと、ギルドの大久保氏。「スタイルをずっとキープできているから、30歳を超えても水着になれる。熊田曜子さんと並び、本当のプロフェッショナル」と手放しで絶賛だ。



asahinyumi.jpg【グラッソ賞:朝比奈祐未】

 DVDの流通を手掛けるグラッソの上代氏が選んだのは、HIP賞にも選ばれた朝比奈。作品の売り上げも好調で、「18年の活躍も考えると、朝比奈さんを推したいです」と、来年のMVP候補としても期待を寄せている。




takamiyamari.jpg【スパイスビジュアル賞:高宮まり】

 スパイスビジュアルの今野氏が「艶っぽすぎる!」と絶賛するのが、“美しすぎる女流プロ麻雀士”で知られる高宮。麻雀の腕はもちろん、胸に抱える2つの“パイ”もGカップと一流だ。最近ではネット放送での麻雀番組も増えており「イベントには中高生からおじさんまで来る」と世代を問わずに人気だという。

ramu.jpg【ラインコミュニケーションズ賞:RaMu】

 ライン・河島氏が選んだのが、ユーチューバーとしても人気を博しているRaMu。最近はテレビで観る機会も増え「少年っぽさの奥に見える女性の色香が素晴らしいんです。将来性もありますし、20歳になってさらに良くなってます。最新作『ラムネード』もいい出来です」と絶賛だ。



(Asagei+より)

今年もたくさんのグラドルの
活躍を期待しています

まだDVDを出していないグラドルも
ぜひ今年はDVDを出して欲しいですね


プロが選ぶアイドルDVD賞Cその他のユニークな賞

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posted by ウエフィン at 17:00| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

プロが選ぶアイドルDVD賞Cその他のユニークな賞

 このDVD大賞では、ユニークな賞もそれぞれ発表されている。

morisakitomomi.jpg【2番目の女にしたいで賞:森咲智美】

 いまや一つのジャンルとなった“本命”ではなく“2番目にしたい”系グラドル。その中でも森咲の活躍は目覚しく「DVDを出すたびに売れています」(竹書房・光安氏)。イベントでも肌見せ率の高い水着で色香を振りまくが、真骨頂は楽屋裏。「話す時の距離が近いし、男性へのアピールがスゴい」との声が多数あがるなど、素の魔性キャラぶりも評価された。

tonokuramegumi.jpg【関係者に愛されているで賞:殿倉恵未】

 舞台裏での姿をよく知るメーカー関係者から「あの子はいいね」「関係のないメーカーでも彼女がいると見にくる」と好感度抜群だったのが殿倉恵未。抜群のスタイルながら、スレていない普通っぽさがグラドルに見慣れた関係者の心を掴み、「おじさんたちにすごく刺さる子で、DVDの仕事もすぐ決まる」との声も。

nagasawamarina.jpg【童顔賞:長澤茉里奈】

 22歳ながら中学生にしか見えないルックスと、なんだかイケない気持ちにさせられるFカップバストで人気の“まりちゅう”。昨年12月に所属アイドルグループを離れ、引退の声もあったが見事にグラビア復帰を果たした。秋葉原ではMVPに輝いた久松郁実と同レベルの集客力を見せ、人気は抜群。カムバック賞の意味合いも込め、本賞が贈られた。

kumadayouko.jpg【鉄人賞:熊田曜子】

 2児の母でもあるグラビア界のレジェンドは、35歳となった昨年も2枚のDVDをリリースと精力的に活動。全盛期と変わらぬプロポーションは努力の賜物だろう。「年々イベントでの対応がよくなっていて、秋葉原のイベントの雰囲気も素晴らしい」(ギルド・大久保氏)とグラドルにとってお手本となる存在だ。先日、第三子の妊娠を発表したが、まだまだDVDでその肢体を観たい。

 アイドルDVDは10代、20代のグラドルだけのものではないとばかり、淑女世代の活躍も目立った。

takeuchiayumu.jpg【アラサー賞:竹内渉】

 フェリス女学院出身で、NHKの韓国語講座にも出演していた31歳美女の魅力は、気品を備えた中にある艶っぽい雰囲気だ。ファーストDVDでは色っぽい家庭教師に扮しており、竹内本人も「日本一興奮させられる家庭教師を目指したい」と発言。艶路線に積極的な姿勢から「次世代の壇蜜、橋本マナミを狙える」と太鼓判が押された。

seyamamariko.jpg【アラフォー賞:脊山麻理子】

 日本テレビの局時代は正統派美女として人気があったが、グラビア解禁後は「肌見せはかなり好き」とアンダーウエアや手で胸を隠すショットなど大胆さをいとわない色香で人気。特に目を惹くのがそのHIP。アンダーウエアをがっつり食い込ませ、程よく脂ののった熟しっぷりなんとも香ばしい。それでいて元女子アナらしい品を残している点も評価された。

nakajimafumie.jpg【アラフィフ賞:中島史恵】

 08年にグラビア引退を宣言したが、夫の要望もあり49歳となった17年にまさかのカムバック。DVDでは三角の極小水着はもちろん、手隠しも披露とオトナな色香を見せつけた。シェイプアップガールズ時代と変わらぬボディは、講師も務めるヨガの賜物。50歳でのDVDも期待される。


(Asagei+より)

グラドルといっても
いろいろな系統がありますね〜

それぞれのニーズに合わせて
頑張って欲しいと思います


プロが選ぶアイドルDVD賞Bパーツ別部門賞はこの3人

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posted by ウエフィン at 19:08| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

プロが選ぶアイドルDVD賞Bパーツ別部門賞はこの3人

 アイドルDVDのメーカー関係者がその年に一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD大賞」。

 MVP、新人賞に続くのはパーツ別の部門賞。こちらは人気のグラドルが並び立った。

amakijyun.jpg【バスト賞 天木じゅん】

 昨年の最強バストはIカップの西田麻衣、同じくIカップの菜乃花を抑え、前年に引き続き天木じゅんが選出された。148センチのミニマムサイズにIカップバストの二次元ボディは唯一無二。テレビでの活躍も目立ち、DVDでも縦に横にと爆裂バストを揺らしまくった。


Iカップ天木じゅん「すべてのシーンで胸を出して揺らしています」

asahinayumi.jpg【HIP賞 朝比奈祐未】

 グラドルにとって胸とともに大事なのがHIP。トレーニングで鍛えサイズアップに成功した犬童美乃梨を推す声もあったが、大きく丸みのある“ひなケツ”で人気の朝比奈が選ばれた。もともとは女優で2年前からグラビアに本格参入。過激な肌見せもウリで、18年度はさらなる飛躍が期待されている。


朝比奈祐未「包帯姿はほどいたら本当に裸です」

matsushimaeimi.jpg【美脚賞:松嶋えいみ】

 モデルからグラビアに転身した椿原愛や、空手で鍛えた健康的な脚が魅力の宮原華音を抑えて、美脚NO1に輝いたのは松嶋。「メイプル超合金」のカズレーザーに「顔はブスだが神ボディ」と呼ばれたことでも話題を呼んだが、その9頭身ボディはグラドル界でも屈指。脚だけでなく、Fカップと大きなバスト好きにもタマらない。

松嶋えいみ「かわいいとセクシーのギャップを楽しんでもらいたい」

(Asagei+より)

朝比奈祐未と松嶋えいみは
バストも十分良し

個人的にはやっぱり
バランスの良いグラドルが
好きです


プロが選ぶアイドルDVD賞A2017年の新人賞は?

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posted by ウエフィン at 17:33| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

プロが選ぶアイドルDVD賞A2017年の新人賞は?

 アイドルDVDのメーカー関係者がその年に一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD大賞」。

oshinosara.jpg MVP以上に難航したのが、DVDデビューから1〜2年のグラドルから選ぶ新人賞だ。

 15年は柳瀬早紀、16年は忍野さらとRaMuがダブル受賞してきたが、17年は「例年に比べるとこれぞという子がいない」「アマゾンで3週連続1位をとるような結果が伴う子がない」と、大きな実績を残せた新人がいなかった。


忍野さら「カメラがすごく近いのでBlu-rayで見ないで」

 それでも元バイトAKB48で実家は神社という変わり種のお姉さん系グラドル・千代田唯、7月のスカウトから10月にはグラビアデビューという高速展開が話題を呼んだ田中めいなどが候補に挙がるなか、最終的には19歳の若さが魅力の水沢柚乃、そして25歳で大人の色香が売りの園都という対照的な2人が新人賞に決まった。

「ゆのしー」の愛称で知られる水沢は大阪の撮影会で人気となり、現在の所属事務所がスカウト。事務所の先輩・倉持由香と同じくゲーマーグラドルとしても人気だ。肌見せに関してもサービス精神旺盛なようで、ファンが集まるイベントでは、「お客さんが喜ぶように、いつも水着が小さい。この間もHIPが出てしまいそうなくらいでした」(イーネット・飯森氏)

 この調子で艶路線を追求し続けていけば、今後もさらなる活躍が期待できそうだ。

sonomiyako.jpg そして園は、癒やし系の丸顔と、色白で柔らかな“お餅バスト”から、愛称は「みやこもち」。大人びた雰囲気から“第二の壇蜜”とも目されているが、壇蜜が艶やかさを前面に出すのを武器とするのに対し、園の場合は「こんな顔して実は…」と妄想を掻き立てる存在だ。雑誌グラビアも青年マンガ誌ではなく、オヤジ系週刊誌がメインとターゲットが明確。おじさんたちのアイドルとして人気を得そうだ。

園都「NGだったパンストを解禁したのでフェチの方におすすめです」

(Asagei+より)

園都は好みなので
私も期待しています


プロが選ぶアイドルDVD賞@2017年のMVPは?

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posted by ウエフィン at 19:01| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

プロが選ぶアイドルDVD賞@2017年のMVPは?

 アイドルDVDのメーカー関係者がその年に一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD大賞」。

hirashimanatsumi.jpg 2012年にスタートし、今回で6回目を迎えるという栄えある本賞では昨年、元AKB48の平嶋夏海がみごとMVPに選ばれ、その後グラビアで大活躍したのはご存知の通りだ。本年度の各賞が発売中の「アサ芸Secret Vol.50」で発表されている。

 はたしてどのグラドルがMVPに輝いたのか?

 17年、DVDの世界で最も活躍したグラドルは誰か。DVDメーカーの関係者からは森咲智美、川崎あや、RaMuらの名前が挙がる中、最終的には「CanCam」のモデルとグラビアを両立する久松郁実、そしてその褐色の肌で“なにわのブラックダイヤモンド”の異名を持つ橋本梨菜の2人に候補は絞られた。

hisamatsuikumi.jpg 明るい笑顔と健康的なFカップボディーがウリの久松は、昨年も数々の週刊誌で表紙を飾り、トップグラドルとして大活躍。イメージDVDは出さない“動画NG”のアイドルも増える中、久松は大谷翔平ばりの二刀流でDVDを3枚リリースし、いずれもトップクラスの売り上げをマーク。東京・秋葉原ではグラドルの聖地ソフマップを一日中貸し切り、途切れぬファンを集めるという伝説も作ったほどだ。


久松郁実「大人っぽさが存分に出ています」

hashimotorina.jpg 対する橋本は、その黒すぎる肌とGカップバストを武器にのし上がってきた、いわば叩き上げのグラドル。タレント・JOYとのお泊まり愛を写真週刊誌に撮られたことでも話題を振りまいた。

 DVDは久松と同じく3枚リリースし、最新作ではついに手だけで胸を隠すショットも解禁。秋葉原でのDVDイベントは回を追うごとに集客を増やしており、その成長はMVPにふさわしいとの声も出た。

橋本梨菜「開放的になりすぎちゃって初めての手ブラも」

 甲乙つけがたい両雄。選考は熾烈を極めたが、最終的にはDVD売り上げ枚数の実績面を重視して、久松がMVPに選出された。そして橋本にも特別賞の贈呈が満場一致で決定された。

(Asagei+より)

久松郁実のMVP
まぁ納得ですね

今後
その他の賞についても
取り上げていきます


プロが選ぶアイドルDVD賞、2016年のMVPは?

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posted by ウエフィン at 18:42| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

「第68回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表

「第68回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手発表記者会見が16日、東京・渋谷の同局にて行われた。

出場歌手は紅白合わせて46組。初出場は紅組4組、白組6組の合わせて10組。会見には初出場歌手から紅組の丘みどり、SHISHAMO、TWICE、Little Glee Monster、白組のエレファントカシマシ、竹原ピストル、Hey! Say! JUMP、三浦大知、WANIMAの全9組が出席した。

丘は「天国の母との約束を果たせました」と亡き母に思いを馳せ、「これまでの人生で1番の1年です」と歓喜。SHISHAMOは「高校の時から活動していて、紅白歌合戦という舞台につながっていたと思うと嬉しいです」と感慨深げにコメント。“TTポーズ”でおなじみのTWICEは「日本デビューをしてまだ間もないにも関わらず紅白歌合戦に出場させていただくことになって、本当に光栄です」と喜び、Little Glee Monsterも「私たちは出会って結成してから紅白を夢見ていましたし、そのためのいろいろなステージだったと思っています。私たちの全力を尽くします」と意気込んだ。


エレファントカシマシは今年デビュー30周年。ボーカルの宮本浩次は「年末の締めを、精いっぱいみんなで盛り上げられたら」と話し、デビュー20周年の三浦は「日本で歌を歌っている以上、全員が目指す場所だと思っているので、出させていただけて本当に嬉しく思っています」と感激しきり。またHey! Say! JUMP山田涼介は「デビュー10周年の締めくくりに、関わってくださった方々へ素敵なプレゼントができたなと思います」と節目での吉報を喜んだ。さらに「歌い手として1度は経験してみたかったので嬉しいです」(竹原ピストル)、「じいちゃん、ばあちゃんに認めてもらえる」(WANIMA)とそれぞれ初出場に歓喜。このほか白組でトータス松本が初出場する。

今年のテーマは昨年に続き「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、同番組では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。

arimurakasumi1.jpg総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は昨年に続き2年連続で女優の有村架純、白組司会は単独では初となる嵐の二宮和也が務める。放送は、2017年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※5分間の中断ニュースあり)。




(モデルプレスより)

有村架純の司会が1番楽しみです笑

有村架純といえば今年話題となった映画「ナラタージュ」
濃厚ベッドシーンもあったようで・・・


さすがに映画館では観ませんでした
DVDを楽しみにしています

本題に戻って
紅白歌合戦出場歌手一覧です

<紅組>
AI(3)
E-girls(5)
石川さゆり(40)
市川由紀乃(2)
AKB48(10)
丘みどり(初)
倉木麻衣(4)
欅坂46(2)
坂本冬美(29)
椎名林檎(5)
SHISHAMO(初)
島津亜矢 (4)
Superfly(2)
高橋真梨子(5)※「高」は正式には「はしごだか」
天童よしみ(22)
TWICE(初)
西野カナ(8)
乃木坂46(3)
Perfume(10)
松たか子(3)
松田聖子(21)
水森かおり(15)
Little Glee Monster(初)

<白組>
嵐(9)
五木ひろし(47)
X JAPAN(8)
エレファントカシマシ(初)
関ジャニ∞(6)
郷ひろみ(30)
三代目 J Soul Brothers(6)
SEKAI NO OWARI(4)
Sexy Zone(5)
竹原ピストル(初)
トータス松本(初)
TOKIO(24)
氷川きよし(18)
平井堅(8)
福田こうへい(4)
福山雅治(10)
Hey! Say! JUMP(初)
星野源 (3)
三浦大知(初)
三山ひろし(3)
山内惠介(3)
ゆず(8)
WANIMA(初)

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2017年09月01日

H,I,Jカップ夢のコラボ「おっぱいだらけで眩暈がするほどでした」

VR1.jpg 人気巨乳グラドルらが夢のコラボ! Jカップの桐山瑠衣(26)ちゃん、Iカップの青山ひかる(24)ちゃん、そしてHカップのゆうみ(19)ちゃんが、最新VR技術を使った3D-VR作品『VR女子寮物語』(エスデジタル)をそれぞれリリースし、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で記念イベントを開催しました。

 会場に、瑠衣ちゃんは目にもまぶしいレモンイエローのフロントネット水着、ひかるちゃんは落ち着いた紺のコットン生地の小さな三角ビキニ、最年少のゆうみちゃんはオレンジとイエローのカラフルなビキニと、それぞれ個性豊かなスタイルで登場。世の巨乳好きにはタマらない豪華すぎるスリーショットとなりました。

――まずは、作品の内容について教えてください。

VR2.jpg青山ひかる「観ている人が女子寮の臨時管理人、私たちが寮生という設定で、いろいろと誘惑したり(笑)。最後に観ている人が3人の中から誰か一人を選ぶという構成になっています」

桐山瑠衣「私が年上の女、ひかるちゃんが同い年、ゆうみちゃんが年下という設定です。私がオトナの女を演じるなんて、そういう歳になったのかと、しみじみ思いました(笑)。それにしてもVRはすごいですね。普通の動きでも、とても卑猥に見えます!」

VR3.jpg青山ひかる「そこは、卑猥じゃなくて“リアル”と言ってください(笑)」

ゆうみ「撮影中はずっと視界がおっぱいだらけで…、眩暈がするほどでした(笑)」

――VRならではの見どころは?




VR4.jpg青山ひかる「『DT(童貞)を殺すセーター』を着たんですが、VR効果ですごいことになっています! ホントにヤバイです(笑)」

桐山瑠衣「見どころは、なんといってもゆうみちゃんのダンスです! もしかするとファンの人は知っているかもしれませんが、初めて見たときは『どうしたのかな?』と思いました」

青山ひかる「爆笑しました(笑)」

VR5.jpgゆうみ「最初のチャプターと最後のチャプターが3作共通のシーンになっているんですが、そのシーンに採用されてます(笑)」

 グラビアシーンに本格的に押し寄せてきたVRの波。臨場感たっぷりの“巨乳ハーレム”、男の夢がここにあります!



(メンズサイゾーより)

VR6.jpgVR7.jpgVR8.jpg
VRkiriyamarui.jpgVRaoyamahikaru.jpgVRyuumi.jpg

巨乳をリアルに感じられそうですね
ぜひ体験してみたいものです


VR技術を使った3D-VRで巨乳グラドルとドキドキ体験してみませんか?【あらすじ】ひょんなことから女子寮の臨時管理人になった僕。これから始まる様々なトラブル・ハプニングに僕はきちんと自制できるのだろうか…僕の前には大人の色気をアピールしてくる桐山瑠衣、サバサバボーイッシュな青山ひかる、そしてシャイで奥手なゆうみの3人がいる。
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