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2023年01月09日

結果発表!「グラビア・オブ・ザ・イヤー 2022」(後編)

前編からの続き

――風吹さんの勢いがすごそうですが、グランプリはどうしましょう。

風吹ケイ
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飯森:風吹さんは誰がみても、推すことは間違いないと思われる。

今野:勝手に売れた(笑)。

飯森:今年の代表として、超新星の風吹ケイ以外にいない。

今野:江頭2:50が風吹さんを好きで、江頭さんのYouTubeチャンネルに出演したこともあり、グラビアを知らない層にも浸透した。

篠見星奈
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五島:篠見星奈を新人賞として推したい。販売実績の上でも評価できる。来年にも期待したい。

伊藤:篠見さんはデビュー作にしては売れた。






未梨一花
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島:未梨一花は風吹さんが現れなかったらグランプリかも。

今野:未梨さんには来年も期待している。

伊藤:グラマーなので、ゴールデン・グラマー賞でどうでしょう。

飯森:それでいきましょう!

林田百加
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伊藤:林田百加は写真集までカウントするならトップレベル。

五島:ハイレグでインパクトを与えているパフォーマンスを評価すべきでは。





木更かのん
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飯森:今回、ネクスト・ブレイクと言えるのは木更かのん。

五島:木更さんはキャリアも備わっているし、その賞に値しそう。





新井萌花
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今野:新井萌花はグラマーが売りだからゴールデン・グラマー賞を与えてもいいと思う。または、今年デビューしているので新人賞か。

五島:新井さんは、来年の選考会でも名前が挙がってもおかしくない。

――選考委員の皆さんありがとうございました。今年のグランプリは風吹ケイに決定。そのほか各賞合わせて7名の方が選出されました。来年は風吹ケイと各賞受賞者のさらなる活躍と、グラビア業界全体の一層の盛り上がりを期待しております!

(ガジェット通信より)

大葉めも
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その他大葉めもも
新人賞に選ばれています

グランプリ以外はどの賞も
ほぼ納得です

グランプリだけはお顔より
ボディ重視って感じです
そちらの方がDVDは
売れているのでしょうね

今年もたくさんのグラドルが
活躍してくれますように


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posted by ウエフィン at 18:00| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月08日

候補選出、「グラビア・オブ・ザ・イヤー 2022」前編

2018年にスタートした「グラビア・オブ・ザ・イヤー」(主催:グラビア・オブ・ザ・イヤー実行委員会、協力:キネマ旬報社・ガジェット通信)は、グラビアアイドルDVDの発売・販売会社のプロフェッショナルによって、売上、本人によるアピール、ファンサービス、話題性、情報発信などの活動を総合的に判断し、最もショップに貢献したアイドルを選ぶアワード。

2022年にグラビア界を盛り上げたと評価されたのは誰なのか。グランプリをはじめ、数々の賞を決定する選考委員会の様子をお届け。

――第5回の「グラビア・オブ・ザ・イヤー」の選考会を始めます。まず、各メーカー様の推しのグラドルについてうかがいます。

藤乃あおい
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伊藤(竹書房):まず何といっても、新人ながら一番売れた大葉めも。次に風吹ケイを推したい。風吹さんは他社でもとても売れていると聞いていて勢いがある。林田百加は写真集がDVDの2倍くらい売れた(笑)。それから前回グランプリだった藤乃あおいは、それなりの実績を残した。もう一人取り上げるとしたら真田まこと。「家ついて行ってイイですか」に出たら、放送している間に注文がどんどん入り、それから1か月くらい続いた。

飯森(イーネット・フロンティア):真田さんは多趣味な方で、特にゴルフはプロを目指せるくらいの腕前らしく、今後のグラビア活動についても伸びしろの期待値は高いかも。

伊藤:クリニックで看護師をしているので、あまり派手な活動は難しいかもしれないけど。

白川希美
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今野(スパイスビジュアル):ダントツは風吹ケイ。DVDを3枚出しているが3枚ともランキングはぶっちぎり。林田百加は12月発売のジャケットは今までのものと一線を画しているので期待値は高い。白波瀬海来は徐々に人気が出てきた。この子はボディボーダーで小麦色の肌は天然で、他社の日焼け跡のジャケットが印象的だったのでその路線にした。また、原つむぎは安定している。白川希美は勢いがあったので、ここで取り上げたい。

石田桃香
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五島(エスデジタル):一番売れたのは石田桃香。圧倒的な売上で、最初で最後のDVDとなった。グラドルとして一推しは篠見星奈。チェキの出方、本数、本人の宣伝などのポテンシャルが高い。篠見さんは自身もオタク気質なので、ファン心理を理解していて、手厚いフォローなどがうまい。熊切あさ美は固定ファンが多いので「固い」印象。10年以上活動している子は強い。定期的にテレビに出ているのも大きい。美音咲月は卒業前にリリースしたけど、ファンサービスが優れているので結果に結びついた。清水あいりはテレビ出演が増えたことにより新しいファンがつくようになった。

飯森:清水さんはテレビ、YouTubeでの露出により若い女の子のファンが増えていそう。

五島:エロ可愛い&あざとさが受けている印象。

柳瀬さき
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飯森:推すのは、数字が安定している未梨一花と柳瀬さき。未梨さんは、DVDのほかに写真集・カレンダーなど全方位で活躍。現在英語とハングルを勉強していて、将来ラジオの仕事をしたいと思っている努力家。柳瀬さんは顔と声が凄く可愛いし愛嬌がある。去年、ネクスト・ブレイクだった佐々木萌香はその賞を効果的に利用しバリューが上がっている。爆乳が多い中で、あえて木更かのんにも注目。プリンとしたヒップをしていて、「すみっコぐらし」のキャラクターが大好きという可愛いところがある。それから名前を挙げておきたいのは新井萌花、元気で明るい岡本杷奈になります。

(ガジェット通信より)

後編に続く


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posted by ウエフィン at 17:20| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月20日

結果発表!「グラビア・オブ・ザ・イヤー 2021」(後編)

前編からの続き

――このまま藤乃さんグランプリでいいですか。

飯森:いいと思います! 当初藤乃は新人賞がいいかなと思ったけど、彼女をそうしてしまうと、グランプリがそれよりも下になってしまうんですよ。だったら、格上げじゃないですけど、グランプリでいいと思います。

五島:客観的に売上ランキング、SNSの発信、イベント、話題性で見ると、藤乃さんかなと思います。

―― 分かりました。それではグランプリは藤乃あおいで決定しましょう。皆さんよろしいでしょうか?

一同:異議なし。

佐々木萌香
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―― 次に、優秀賞を決めていきたいと思いますが、それぞれキャッチ―な賞の名称をつけたいと思います。

飯森:それでは今後ブレイクするということで、「ネクスト・ブレイク賞」に佐々木萌香を。去年デビューして、天使の様な雰囲気の中、芯の強さを感じます! 私服を見かけましたが、シンプルかつ清楚で好感が持てます(笑)。

伊藤:彼女は去年の12月に1枚出しました。

五島:ブレイクした頃の忍野さらみたいですよね。

葉月あや
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――それではネクスト・ブレイク賞、佐々木萌香にしましょう。そのほか、例えば去年の優秀賞の方などはいかがですか?

五島:実力的には葉月、松嶋はもう安定している。落ち着いているというか、高値安定です。

今野:固い層からの人気があって、出せばこけることないですからね。

松嶋えいみ
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飯森:20作品を超えるこの人たちに賞をあげたいですね。数を出していて、安定して長く売れているってことですから。

――それでは20作品以上リリースして安定した売上のある、葉月あや、松嶋えいみを「特別功労賞」に選出します。あとは新人などはいかがでしょうか。



林田百加
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今野:それなら林田、未梨、原とかになるのかな。

飯森:林田は、デビューは去年になって、未梨は9作。原は今年度のデビューで4作ですね。原は、水着のやる気が半端ない。相当攻めている。

五島:最近のイベントは、けっこうみんな攻めてますよね。

伊藤:林田もネクスト・ブレイク賞でいいんじゃないですか。

原つむぎ
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―― 新人賞に原つむぎ、ネクスト・ブレイク賞に林田百加にしましょう。

飯森:そうなると、未梨に何か賞を上げたいんですよね。

伊藤:シンプルに努力賞とかにします(笑)。うちは新作が出るとファーストの「ミルキー・グラマー」がまた売れるんですよ。

飯森:自衛隊の話題が好きみたいで匍匐前進が凄い上手なんだけど、胸が大きいから自衛隊に入るのを諦めたというコメントを見ました! あと、誰からも好かれる性格で大勢グラドル達が集まるイベントで、お客様の列に混じって藤乃がチェキ券を購入して並んでました(笑)。

未梨一花
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――いかにもグラビアって感じの方なら、それを連想させる賞の名称がいいですよね。

今野:ベスト・グラマラス賞って感じならいいじゃないでしょうか。

飯森:それはいいんじゃないかな。本人も凄く喜ぶと思いますよ。


―― 皆さんありがとうございました。それでは、今年のグランプリは藤乃あおいに決定。そのほか各賞合わせて7名の方が選出されました。来年は藤乃あおいと各賞受賞者のさらなる活躍と、グラビア業界全体の一層の盛り上がりを期待しております!

藤乃あおい
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寸評 2020年にグラビアデビューするや否や“ロケットスタート”を切り、注目を集めた逸材・藤乃あおい。I カップ・100cmのダイナマイトボディは圧巻のひと言で、グラビアファンを大いに沸かせた。潔い露出と揺れる爆乳は思考停止を促すほど。まだキャリアは浅いので、伸びしろは大いにあるはず。ますますの活躍を期待したい。


★リリース作品
■2/20 藤乃あおい/胸いっぱいの愛を(ライン)
■5/21 藤乃あおい/ミルキー・グラマー(竹書房)
■8/27 藤乃あおい/ i for you(スパイス)
■11/25 藤乃あおい/あおいの吐息(Eネット)
★ Profile
生年月日:1998年9月29日(23歳)
サイズ:158cm B100 W61 H86 Iカップ
出身地:石川県

(キネマ旬報WEBより)

DVDの売り上げがあるってことは
支持する人は多いのでしょうが
個人的には
ボディはグランプリにふさわしいと思いますが
お顔は今一つのような気がします笑

今年は誰がグランプリとなるか
楽しみです



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posted by ウエフィン at 19:02| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月19日

候補選出、「グラビア・オブ・ザ・イヤー 2021」前編

グラビアアイドルDVD の発売、販売会社のプロフェッショナルによる、売上、本人による商品アピール、ファンサービス、話題性、情報発信などの活動を総合的に判断した、最もショップに貢献したグラビアアイドルを選ぶアワード「グラビア・オブ・ザ・イヤー」。今年も、厳しくも愛情溢れるプロの目によって、2021 年のグラビア界を盛り上げたグランプリを始め7 名のグラビアアイドルが選出された。今号ではその選考会の模様をお伝えします!

森咲智美
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――さあ、今年もやって来ました。今回で4 回目を迎えた「グラビア・オブ・ザ・イヤー」の選考会を始めたいと思います。まず、各メーカーさんの推しの方からお伺いしたいと思います。

飯森(イーネット・フロンティア):1年間の販売となると、今年も森咲智美なんですが、もう殿堂入りになってますので今回は、安定感のある葉月あやでしょうか。去年の優秀賞にも入っている。20作も超えてますが常に安定した売上がありますし、本人に会ったらグランプリ感ありますよね(笑)。あと、今年は何と言っても売れ方、イベント集客などを含めると藤乃あおいかなと思ったんですが、DVD 発売から5作、少し早いですかね? その次に印象的なのは未梨一花。葉月がいなかったらこの子かなと。あとは数年ぶりに復帰の柳瀬さきがかなり売れましたね。

藤木由貴
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五島(エスデジタル):単純にうちの売上などで選んだんですが、藤木由貴は通算2本目で、安定して良い数字を出してますね。続く松嶋えいみも、初動でどうかなと思うけど、最終的にしっかり売れている。それに、ちゃんとSNSで宣伝もしてくれる。それもすごく大事なポイントですね。




秦瑞穂
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次に、うちでは13年ぶりの秦瑞穂。イベントも完売しましたね。年1回なのでそこにファンが集結するんです。すごくフレンドリーで会ったら好きになる感じです。

飯森:若い頃より美人かもしれないですよね。

一同:そうですね。

五島:この3人のファンはずっと付いていて固いですよね。離れない。逆に新人が売れるのは凄く難しい。話題性のあるアイドルを出しても続かない。それでも新人を発掘していかないと先がないのですが、うちではタレント力を重視して見ていこうとしてます。

藤乃あおい
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今野(スパイスビジュアル):うちは去年から言ってましたが、藤乃です。去年の11月にファーストを出してから4作出してますが、セールス的にも抜群で初動は段違い。数は言えないですがチェキも完売、さらに追加という感じで、グラビアの子として異例の「ヤングジャンプ」の表紙にもなって、このままいけばグラビアファン以外にも知名度は上がっていくと思います。ほかにはうちはこれからなんですが、期待値を込めて原つむぎ。浅海ゆづきも今後の活躍次第ですね。あとは岡本杷奈。スタイルも良いので松嶋のようになって欲しい感じです。

伊藤(竹書房):うちは、すごく迷いました。今後の活躍の期待値も込めてイチオシは藤乃にしました。林田百加は僅差ですが、次点に。迷ったんですが、東雲うみを入れた3人に絞りました。

東雲うみ
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飯森:東雲は去年から逸材といわれてきましたが、今年はDVD 発売本数絞ってきましたよね。何か方向転換したのでしょうか。

――ありがとうございました。各メーカーの推しを発表いただきましたが、去年の優秀賞の方も入っていますよね。葉月あや、松嶋えいみなど。今年に入ってブレイクした方はいるんでしょうか?

飯森:ブレイクという点では藤乃以上はいないですかね。

伊藤:東雲もそうと言えるかもしれないですが、今年は2 作品だけで本数が少ない。

今野:もうちょっと出していればね。

五島:事務所の方針もあるのかもしれないですね。

星名美津紀デビュー時
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伊藤:藤乃は3社(スパイス、ライン、竹書房)から出して、3社とも売れてるってことですからね。

飯森:藤乃は星名美津紀が出てきた時のようなインパクトがありますよね。とにかく忙しく精力的に仕事をこなしている感じです! 藤乃はウイスキーの水割りが大好きで、ファンからの差し入れがウイスキーボトルだったりしてます(笑)。


後編に続く

(キネマ旬報WEBより)  


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posted by ウエフィン at 17:46| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月20日

紅白出場歌手決定、初出場は10組

kamereonripaburriku1.jpg 大みそか恒例『第72回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:30〜11:45)の出場歌手が19日、発表された。初出場は、紅組は上白石萌音、Awesome City Club、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)の4組。白組は布袋寅泰、KAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、まふまふの6組。出場歌手は43組、初出場は10組。

 今年の出場組数は紅組22、白組21、特別企画1の計44組。昨年の出場組数は紅組21、白組20、特別企画5の計46組だった。

 今年は“カラフル”特別企画として、松平健が「マツケンサンバII」を披露する。松平は2004年以来、2回目の出場となる。公式サイトでは「大みそかの日本を明るく! 楽しく! 盛り上げます! お楽しみに!!」と呼び掛けている。

 今年の『紅白』は、司会を俳優の大泉洋(48)と女優・川口春奈(26)、そしてNHKの和久田麻由子アナウンサー(32)が務める。また、今年から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を、全員「司会」に統一することも発表している。

 今年のテーマは「Colorful〜カラフル〜」。「2021年最後の夜は世の中を少しでも『カラフル』に彩りたい、わたしたちはそうした思いを込めて、紅白をお届けします」とし、「いろいろあったこの1年。みんながんばったこの1年。だからこそ1年の最後は、みんなで手を取り合い、素敵な歌とともに希望に満ちた2022年に向かって…日本全国津々浦々、大みそかの夜をカラフルに!」と呼びかけている。

 昨年の『第71回NHK紅白歌合戦』は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で開催した。今年はNHKホールから東京国際フォーラム ホールAに会場を変更。2年ぶりに有観客での開催となる。

以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数)

【紅組】
AI(4)
あいみょん(3)
石川さゆり(44)
Awesome City Club(初)
上白石萌音(初)
坂本冬美(33)
櫻坂46(2)
天童よしみ(26)
東京事変(2)
NiziU(2)
乃木坂46(7)
Perfume(14)
BiSH(初)
日向坂46(3)
松田聖子(25)
MISIA(6)
水森かおり(19)
milet(2)
millennium parade×Belle(中村佳穂)(初)
薬師丸ひろ子(2)
YOASOBI(2)
LiSA(3)

【白組】
KAT-TUN(初)
関ジャニ∞(10)
King & Prince(4)
郷ひろみ(34)
GENERATIONS(3)
純烈(4)
鈴木雅之(4)
SixTONES(2)
Snow Man(初)
DISH//(初)
BUMP OF CHICKEN(2)
氷川きよし(22)
平井大(初)
福山雅治(14)
星野源(7)
布袋寅泰(初)
まふまふ(初)
三山ひろし(7)
宮本浩次(2)
山内惠介(7)
ゆず(12)

(オリコンスタイルより)

今年の大晦日は
「笑ってはいけない」がありませんので
紅白の視聴率が上がるかもしれませんね笑

昨年はNiziUを観てみたいと思いましたが
今年はついに観たいと思う歌手が
1人もいなくなりました

kamereonripaburriku2.jpg
思い切って
グラドルユニットなんかも
入れて欲しいところです笑


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posted by ウエフィン at 13:40| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月24日

「変形水着が日本一似合うグラドル総選挙」結果発表

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として8月16日から始まった、「変形水着が日本一似合うグラドル総選挙」が、8月31日に締め切られました。投票総数は11202票。多くのご参加をいただき、ありがとうございました。

 ここで、トップ5となった参加者を発表します。

hinataaoi.jpg【1位】 日向葵衣さん 4186pt

【プロフィール】日向葵衣(ひなた・あおい)/1993年2月10日生まれ、神奈川県出身。身長154センチ、B90・W56・H90。趣味はゲーム実況鑑賞とお風呂。特技はバトントワリング。「3万人にひとりの1/fゆらぎの天使の声」の持ち主。

 1位に輝いたのは、4186票を獲得した日向葵衣さんでした。18万人超のフォロワーを持つInstagram、そしてTwitterでの告知やファンと一体となったさまざまな盛り上がりで、トップを勝ち取りました。『週刊ポスト』誌上にて日向さんの撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版されます。

noumimana.jpg【2位】 能美真奈さん 2903pt

【プロフィール】能美真奈(のうみ・まな)/1996年6月24日生まれ、石川県出身。160センチ、B100・W68・H98。石川県のご当地アイドル「おやゆびプリンセス」2期生として活動開始。現在はキャンディランド教団の女神「ぷにたん」とグラビアアイドル「能美真奈」として活動。


kusanoaya.jpg【3位】 草野綾さん 982pt

【プロフィール】草野綾(くさの・あや)/1994年4月23日生まれ、福岡県出身。身長162センチ、B92・W61・H91。?趣味は肉の写真撮影、抹茶収集、ゲーム、アニメ、漫画、バレーボール。スポーツを応援、体験、発信するプロジェクト「グラチア!」メンバー。


shika.jpg【4位】 鹿さん 915pt

【プロフィール】鹿(しか)/1996年10月10日生まれ、鹿児島県出身。身長173センチ、B84・W62・H9。特技はバドミントン、硬筆(5段)。長身美脚を武器にデビューしたコスプレイヤー。




itoushizuna.jpg【5位】 伊藤しずなさん 801pt

【プロフィール】伊藤しずな(いとう・しずな)/1999年5月17日生まれ、東京都出身。身長167センチ、B92・W63・H96。趣味はアニメ鑑賞、漫画を読むこと。特技はピアノ、水泳、いろいろな声色が出せる。



 投票いただいたユーザーの皆さま、そして参加していただいたグラドルの皆さん、ありがとうございました。

(NEWSポストセブンより)

1位の日向葵衣は
私も注目しているグラドルの1人です

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日向葵衣「ブラシでいたずらされたりも」


やっぱり多くの人に
注目されているんですね〜

2位以下のグラドルも含めて
これから活躍していって欲しいと思います



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posted by ウエフィン at 17:42| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月21日

グラビア・オブ・ザ・イヤー2020、グランプリと優秀賞

2018年にスタートした「グラビア・オブ・ザ・イヤー」(主催:キネマ旬報社、協力:ガジェット通信、powerd by ビルト・イン) は、グラビアアイドルDVD販売会社のプロフェッショナルにより、売上、本人による商品アピール、ファンサービス、話題性、情報発信などの活動を総合的に判断し、最もショップに貢献したグラビアアイドルを選ぶアワード。

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グラビア・オブ・ザ・イヤー2019、グランプリと優秀賞


今年も厳しくも愛情溢れるプロの目によって、2020年のグラビア界を盛り上げたグランプリ1名、優秀賞5名を選出。座談会の模様と共にその結果をお届けします。

――それでは今回で3回目となりますが、「グラビア・オブ・ザ・イヤー」の選考会を始めたいと思います。まずは事前に集計したリストを基に、各メーカーさんの推しのコメントからお願いします。

伊藤昇/竹書房(以下、伊藤):はい、うちは単純に売上だけで順番をつけていくと、森咲智美がダントツで、森咲にする以外にないですね。2位の松嶋えいみの倍くらい。夢見るぅも売れました。高橋希来も最初は凄い良かったですね。ちょっと足踏みという感じですが、葉月つばさ。あとは麻倉まりなが最近売れてきています。

飯森弘憲/イーネット・フロンティア(以下、飯森):うちはかなり偏った感じですが、森咲。これまで2連覇していますが、年間ランキング1、2が森咲なんですよ。圧倒的に誰がみても納得の数字です。続いて、金子智美。森咲がワンツーで年間の3位が彼女。そして、注目すべきは近藤みやび。今年デビューした中で1番売れた。レースクイーン・オブ・ザ・イヤーという冠も持っている。美脚が売り。顔も小さく10頭身くらいの子で、今年であれば彼女。4位の葉月あやは、レギュラー陣、ベテラン勢の中で、唯一数字が落ちないんですよ。毎年、良い位置にいるので推したいと思います。

今野大輔/スパイスビジュアル(以下、今野):うちは、朝比奈祐未は各社さん出していて直近の作品も頑張っているようですし、「続け森咲!」目指して頑張って欲しいという思いも込めてイチオシ。次は藤乃あおい、今月がファーストで皆さんあんまり知らないと思いますが、チェキの予約状況がとにかく凄かった。新人ですけど、今後の期待を含め2位にしました。3位は清瀬汐希。うちでは初めて出したけど、安定の数字を出してます。松嶋も皆さんご存じの売上と実績ということで4名を推したいと思います。

五島信幸/エスデジタル(以下、五島):1位の牧野澪菜はビジュアル含め、うちのスタンスに合った子。低身長・ロリ系の子。紺野栞は安定ですね。西原愛夏に関してはもう最初面接して2本決めようってくらい、ビジュアルも、スタイルもいい。4位の熊田曜子はまたやっても良いという感じの数字で安定している。

飯森:やっぱり予約の入りが早いのは熊田とかですよね。割と早い段階で数字が作れる。

五島:そうなんです、だから安心できる。TVも毎週出てますし、メディアの露出もあって、特別宣伝しなくても大丈夫。

――ありがとうございます。各社コメントをいただきましたが、もう森咲がダントツという印象を受けましたがいかがですか。

morisakitomomi000010.jpg五島:ランキングみても圧倒的ですからね。

飯森:認めざるを得ないんですよ。誰よりも頑張っている。常にトップを取りたいっていう姿勢が凄くて頭が下がる。彼女より頑張ってる子いるかな? て思いますよね。今年2作出してますけども、本人はグラビア・オブ・ザ・イヤーを3連覇したいって、ずっと言ってる。去年も一昨年も仕事でいちばん良かったことはこのグランプリを獲ったことだって言ってます。ありがたい話です。

五島:3連覇にして殿堂入りにしましょう。後が育たないですしね。

飯森:私もそれが良いと思う。3連覇で殿堂入りでね。

――そうしましたら、あっと言う間に決まってしまいましたがグランプリは森咲、そして今回で殿堂入りということでよろしいですか。

一同:全く問題ないです。異論ないです。

――文句なしの圧倒的な結果ですね。3連覇おめでとうございます。本当に凄いですね。

五島:次の森咲を作らなければいけない、マーケットを作っていかなくてはいけないと思いますが、今年で考えると森咲が圧倒的でしたね。

――分かりました。それでは続いて優秀賞を決めたいと思います。単純に推しの集計順では朝比奈、藤乃、牧野と続いていくんですが拮抗しています。今後の伸びしろや実績を踏まえ意見をいただければと思います。

asahinayumi0000010.jpg今野:朝比奈は結構出している中で、高い数字を保てるのは凄い。これまで入ってこなかったですが、朝比奈はいいんじゃないですか。

五島:朝比奈は去年うちからも出して良かった。

飯森:彼女は心技体が兼ね揃っていますね。声も低くてちょっとエッチだし。暗い感じの陰な魅力という。あとカラオケが尋常じゃなく上手ですよ。

今野:藤乃はうちの面接に来た時に即決した新人なんですが、まだこれからですからね。来年とか、例えば期待の新人賞があれば是非入れたかった。

makinoreina1.jpg五島:牧野は、イベントの集客が1番。本人の取り組む姿勢もファン対応も良いので、会った人が好きになっちゃうタイプです。イベントをやっていけばもっと売れる。ファンサービス、礼儀正しいところも評価したい。

飯森:彼女のイベントは中の上くらいだったかな。印象としては凄く良いですよ。小柄で北川景子似でロリ要素もある。いそうであんまりいないタイプですよね。女優もできそうな雰囲気もある。

五島:松嶋は事務所変わりましたよね。

matsushimaeimi0001.jpg今野:竹書房さんから出て、それで事務所移籍してラインさん、2月にエスデジさん。

伊藤:露出が上がったっていうのがあるかもしれないけど、うちの松嶋は売れました。

飯森:竹書房さんの松嶋は売れてる気がします。タレントとメーカーの相性ですかね。スタイルは究極の神ボディです。趣味がサバゲーで、家族でやってる。仕事的にも人間的にも前向きです。

五島:清瀬は今度出すんですけど、身長高いですし、良く仕上がってるんで期待です。

kiyoseyuuki009.jpg伊藤:うちは7月に出てますね。中の中くらい。

今野:清瀬は推したいですね。

五島:熊田が入っているのもいいじゃないですか。ベテランが入っているっていうのは、そのくらい続けて欲しいっていうのもありますし。

飯森:じゃあ、私は葉月あやを。

伊藤:うちは麻倉にしておきましょうか。

――各社、候補を上げてもらいましたがここから絞っていくとどうでしょうか。

飯森:営業だから、数字の高い金子はやっぱり入れたいですけど、ほかで出していないですからね。

五島:紺野を推してるのはうちだけかな。本数はけっこう出てますけど。

飯森:それなら朝比奈じゃないですかね。

五島:うちも過去出してますが実績もありますね。

伊藤:うちも出していますね、1年以上前ですが。

五島:どこからも出していて実績もちゃんと出ているって話であれば、良いんじゃないですか。

伊藤:今後もラインナップがあって、コンスタントにグラビアの活動があるかどうかも判断材料にしたいですね。

今野:それを考えたら、松島、熊田、清瀬はあるかなと。

飯森:松嶋は各社リリースされてますし、実際は朝比奈の次くらいのポジションにあるんじゃないかなと思います。特に今年特別な動きをしたってことではないんですけども、平均点が高い。

伊藤:逆にいうと、ここ数年数字が落ちてないってのは凄いことですよ。

飯森:葉月もそうです。常に上にいるから。SNSは滅茶苦茶バズる。頭いいんですよね。

今野:清瀬、松嶋については各社さんの実績もありますし、脱ぎっぷりも含めて、グラビア・オブ・ザ・イヤーにふさわしいと思います。

五島:西原は推したいけど、数字だと熊田ですね。

今野:子供を産んだ後もグラビアやってることを知らしめる意味ではありかな。今後のためにレジェンド、新人枠があっても良かったかな。

伊藤:松嶋はいいじゃないですかね。うちは麻倉を推したいですけどね。

――朝比奈、松嶋、牧野は当確ということで良いですね。

飯森:葉月は入れたいですね。ずっと安定しているんでね。松嶋と比べてもいい勝負です。神ボディに対して、低身長、巨乳でロリっぽい顔で、でもさばさばしている。まだまだ売れるんじゃないですか。よく頑張ってます。

五島:清瀬か葉月かどっちか。伸びしろは清瀬、実績は葉月。

hadsukiaya00004.jpg伊藤:だったら、葉月を。ずっと落ちずに安定している。今後も頑張ってくれるんじゃないかなという点も良いです。

――清瀬、葉月っていう声が多い感じですね。

飯森:それは納得です。異論ないです。

今野:清瀬は来年も頑張ってもらいたいので、清瀬。目指せ松嶋って感じです。松嶋と清瀬は同じ和顔ですし(笑)。

――ということでまとめますと、森咲智美がグランプリ3連覇で殿堂入り。優秀賞が朝比奈、牧野、松嶋、清瀬、葉月の5名ということで良いでしょうか。

一同:良いと思います。

――ありがとうございました。今年も圧倒的な強さを印象づけた森咲智美がグランプリ、そして殿堂入りが決定しました。来年は今回優秀賞になった5名を始め、期待の新星がこのグランプリを勝ち取る活躍を見せてくれることを願っております!

(ガジェット通信より)

森咲智美
グランプリ、殿堂入り
納得です

私の2020年の推しは
東雲うみですが
shinonomeumi01.jpg

DVDはあまり売れてないんですかね〜

今年は期待しています


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2020年11月16日

NHK紅白歌合戦の出場歌手発表

sherbet1.jpg NHKは16日、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30〜同11・45)の出場歌手を発表した。オーディション番組を勝ち抜いて誕生した9人組ガールズユニット「NiziU(ニジュー)」のほか、今年ジャニーズ事務所から同時デビューした6人組「SixTONES(ストーンズ)」と9人組「Snow Man」らが初出場を決めた。また、女性アイドルグループ「AKB48」は選出されなかった。

 この日発表された出演歌手は紅組20組、白組21組、企画枠1組の計42組。NHK連続テレビ小説「エール」の主題歌「星影のエール」を担当している覆面の男性4人組「GReeeeN」が企画枠で初出場する。

sherbet2.jpg 13回目の出場を逃したAKB48のほか、2018年の大ヒット曲「U.S.A.」を2年連続で歌唱し、盛り上げた男性7人組「DA PUMP」、3年連続で出場し、無音ダンスなど毎回圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた三浦大知(33)の名前もなかった。そのほか昨年出場歌手の中では、14回出場していたシンガーソングライターのaiko(44)、11回出場の3人組バンド「いきものがかり」、6回出場の演歌歌手・島津亜矢(49)、3回出場の丘みどり(36)、昨年初出場した4人組ロックバンド「King Gnu」が出演を逃した。

 韓国の9人組ガールズグループ「TWICE」も4年連続での出場ならず。コロナ禍ということもあり、韓流グループの出演は途切れた。

sherbet3.jpg 71回目となる今年の紅白のテーマは「今こそ、歌おう みんなでエール」。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、NHKでは7月からウィズコロナ・プロジェクト「みんなでエール」をスタート。不安を抱えながらの新しい生活様式を送る中、心の距離を縮めてくれるもの、それは音楽。今こそアーティストたちの思いのこもった歌でみんなにエールを送りたいと、テーマに掲げた。史上初の無観客での開催で、放送時間も15分短縮するなど、コロナ下での開催方法を模索した。総合司会を「ウッチャンナンチャン」の内村光良(55)と同局の桑子真帆アナウンサー(33)、白組司会は俳優の大泉洋(47)、紅組司会を女優の二階堂ふみ(26)が務める。内村は4年連続で、大泉と二階堂は初の大役となる。

(スポニチアネックスより)

出場歌手は次の通り。

【紅組】

あいみょん=2
石川さゆり=43
坂本冬美=32
櫻坂46=初(欅坂46=4)
JUJU=初
Superfly=5
天童よしみ=25
東京事変=初
NiziU=初
乃木坂46=6
Perfume=13
日向坂46=2
Foorin=2
BABYMETAL=初
松田聖子=24
MISIA=5
水森かおり=18
milet=初
LiSA=2
Little Glee Monster=4

【白組】

嵐=12
五木ひろし=50
瑛人=初
Official髭男dism=2
関ジャニ∞=9
Kis-My-Ft2=2
King&Prince=3
郷ひろみ=33
GENERATIONS=2
純烈=3
鈴木雅之=3
SixTONES=初
Snow Man=初
氷川きよし=21
福山雅治=13
Hey!Say!JUMP=4
星野源=6
Mr.Children=2
三山ひろし=6
山内恵介=6
ゆず=11

【企画】

GReeeeN=初


グラドルのユニット「sherbet」は
出場を逃しましたね〜笑
sherbet.jpg

「香水」の歌詞の「ドルチェ&ガッバーナ」がどうなるのか?
そこに1番興味があります



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posted by ウエフィン at 18:46| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

グラビア・オブ・ザ・イヤー2019、グランプリと優秀賞

2018年にスタートした「グラビア・オブ・ザ・イヤー」(主催:キネマ旬報社、協力:ガジェット通信、powerd by ビルト・イン) は、グラビアアイドルDVD販売会社のプロフェッショナルにより、売上、本人による商品アピール、ファンサービス、話題性、情報発信などの活動を総合的に判断し、最もショップに貢献したグラビアアイドルを選ぶアワード。

厳しくも愛情溢れるプロの目によって、2019年のグラビア界を盛り上げたグランプリ1名、優秀賞4名を選出。座談会の模様と共にその結果をお届けします。

ooharayuno.jpg飯森弘憲/イーネット・フロンティア(以下、飯森):はい。今回うちは、森咲智美一択でいきます! 彼女は、昨年のグランプリ受賞後に出した『森咲智美/more…』が森咲史上最も売れた。その後の『M』も史上2番目。貢献度から言っても彼女。さらに、昨年に続き2 連覇したいと公言している本人のやる気もあります! あとは参考までに、圧倒的に今年売れたのは大原優乃。彼女は全グラビアでも年間1位だと思います。オリコンでも総合7位売れ数が1桁違うんですが、まだ1作品だけなので今後に期待です。次は、グラドルらしいグラドルの伊織いお。彼女はやる気しかなくて、絶対に売れていきますよ。

上代憲司/グラッソ(以下、上代):実績は奈月セナが、かなり抜けていた印象があります。写真集などの動きもあって、1番に挙げたいです。あと、イベント集客で実績が上がってきているちとせよしの、ECに依らないセル店での貢献が大きかった芳野友美。樹さくらは、Twitterのフォロワーが8万を超えて人気が出てきている。来栖うさこはイベントでの頑張りがあるので期待を込めて。たくさん名前を挙げましたが、奈月が抜けている感はありますね。

今野大輔/スパイスビジュアル(以下、今野):良くも悪くも世間を騒がせたももせもも。Amazon、DMMのランキングでも1か月以上、1位から5位の中にいて、売上では1番だった。彼女はあまりの爆乳に、街を歩いていると視線がもの凄い集まって、隣で歩いているこっちが恥ずかしくなるくらい見られているんですよ(笑)。あと、山本ゆうもセカンドを出してますが、かなり良い。

河島英樹/ラインコミュニケーションズ(以下、河島):今回は鈴原りこをイチオシにしました。アイドル的なかわいさではなくて、素朴で素人っぽいけど、かなり攻めているので撮影会の人気が高い。動画配信が予想以上に売れてます。パッケージよりも配信で人気を得ていて新しい可能性を感じさせてくれました。あとは平田梨奈。彼女は元AKBというネームバリューがありますが、彼女自身に強い気持ちがあり、今後も期待できます。来栖うさこは、情報発信がすごい、SNS の告知量がもの凄いです。ちゃんと考えて、伝わりやすい文章で発信している面白い存在。あとは今年デビューのちとせよしの。奈月も勿論捨てがたいです。

伊藤昇/竹書房(以下、伊藤):うちは、森咲を推したいです。旧作が相当売れている。単純な売上なら奈月がトップです。次に8月にデビューした伊織。3000枚くらいは売れた。あとは葉月つばさ。非常に期待していたんだけど、10月の新作がもう少し売れていればうちは彼女を1番に推したいと思ってました。

──ありがとうございます。今年はグランプリ1名、優秀賞4名を選んでいきたいと思います。優秀賞は厳密な順位付けはしなくていいですが、グランプリはひとりだけ選びたい。

今野:それなら、1社しか推してない子よりも複数が推している子を選んでいく感じかな。

伊藤:うちはもう、森咲がグランプリでいいかなと(笑)。1位が森咲、次に奈月でいい。

飯森:総合的に言って、森咲が圧倒的だと思うんですよね。次に奈月。去年の実績もあるしね。でも、勢いという部分で鈴原、伊織の方が気になります。

今野:でも、奈月はそこまで攻めてないのに売れてるってすごいよね。

飯森:売上だけだったら大原ですよ。これは誰もかなわないです。でも彼女は、まだ1作しか出してないし、グラビアメインじゃないんでね。この賞はグラビアをメインの子にあげたい。森咲は去年よりもパワーを感じますよ。

gravure201901.jpg河島:その意味では森咲もSNS発信力はありますよね。かなりキワドイ自撮り画像を挙げている。それは自発的な本人の努力ですよね。

飯森:そう、彼女は仕事が好きなんですよ。イベント後の打ち上げで売上を聞いてきて、それを手帳に書いている。そんな人いないですよ。

──森咲、奈月に話が絞られてきてますが、売上だけじゃなくて、どれだけ熱量を持って推しているか、あとは本人のグラビアに対する取り組みもポイントにしたいです。

伊藤:本人のやる気なら、森咲はずっとグラビアをやりそう。普通は、売れると露出が減るっていうけど、彼女はそんなことないですし。

飯森:イベントでは大変ですよ、水着の面積がどんどん小さくなってしまって(笑)。

──そうなるとやっぱり森咲ですかね。

一同:そうですね。

──去年に引き続き、最終的に今年もふたりの争いになりましたが、それではグランプリは森咲智美に決定します! 2連覇、おめでとうございます。

gravure201902.jpg――引き続き優秀賞を選んでいきたいのですが、奈月セナは文句なしで受賞ですね。








gravure201903.jpg――続いて、スパイスさんはももせももは絶対ですよね?

今野:それはもう勿論です(笑)。次もうちから出すつもりですしね。

河島:実際、長くランキング上位に入ってましたし、実績は十分あると思いますよ。ももせはいいんじゃないですかね。

一同:良いと思います。

──皆さん異論はないということで、ももせももを優秀賞に。

――そのほかはどうでしょう。

今野:ざっと見てみると鈴原と伊織、それと葉月ですか? ランキングでも新作、旧作含めて彼女はよく見ましたね。

伊藤:伊織はうちだけが推してるのかな。飯森さんがもっと推してくれたら狙えるのに(笑)。

上代:ちとせはTV出演や、雑誌にもけっこう出てました。親知らずを抜いて腫れた画像を挙げたり元鉄工所勤務っていう経歴も面白い。

今野:期待値を込めて鈴原に。あとは、ちとせは入るって感じかな、2社から出していてTV出演もあって知名度もある。

――ラインさんとしては鈴原を推したいところで。

河島:そうなんですけど、うち以外リリースがないですよね。

今野:いや、うちしか出していない、ももせがいますから大丈夫ですよ(笑)!

河島:ももせはちゃんと実績作ってますからね。鈴原は世間的な認知度はまだかな。

伊藤:ちとせはうちがデビューだったんですけどね。九州出身で東京に出てきてね。

上代:九州の鉄工所を辞めて東京に出てきて1年くらい。夢ありますよね。

河島:葉月は、青森出身かな。地方出身のハングリー精神がある子が候補に入ってきてると言えませんか?

──確かに、ちとせは熊本、葉月は青森、ももせは大阪で、森咲は愛知。奈月が岐阜です。

飯森:伊織は神奈川だけどね、独りで秋葉原まで1時間くらいかけてイベントに来てますよ。順当に考えれば、鈴原、平田、あとは来栖とか。

河島:来栖なら、いっぱいSNSで告知してくれるからバズりそうですよね。

gravure201904.jpg上代:ただ、葉月や伊織の方が現時点での知名度は上回っている感じがありますけどね。

飯森:それなら葉月がいいんじゃない。ラインさん、竹書房さんが推しているし。

今野:そう、彼女でいいんじゃないですか。

──分かりました。葉月つばさに決定しましょうか。

――さあ、あと残り1枠になりました。

伊藤:SNSの発信を頑張っている来栖は?

上代:グラビアアイドルとしての知名度をあげてきている最中ではありますけどね。

今野:そうなると、ちとせか、伊織かな。

gravure201905.jpg上代:実績ベースで考えるとこのふたりになりますよね。優秀賞を5枠に増やすことができないなら伊織にしたいですね。

──確かに飯森さんが、今後絶対に売れるって言ってましたし、竹書房さんの実績も良いことを考えると総合的に伊織が良いですかね。

一同:そうですね。

gravure201900.jpg──ありがとうございます。これでグランプリ、優秀賞が決定しました! 森咲智美の2連覇、最後まで競った奈月と、去年の再現になりましたが、そのほかの受賞者含め、今後のより一層の活躍に期待したいですね。選考委員の皆さんありがとうございました!




(ガジェット通信より)

グランプリの森咲智美は
納得ですね〜

chitoseyoshino.jpgちとせよしのが
優秀賞を逃した事は残念です

今年はたくさんDVDを出して
受賞してもらいたいものです

ちなみに
熊本出身ではなく佐賀出身です





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posted by ウエフィン at 17:45| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

小倉優香「水着は終わりにします」

ogurayuuka1.jpgモデルでグラビアアイドルの小倉優香(20)が、水着グラビアの仕事を制限することを宣言した。

小倉はツイッターで「今スケジュール入ってる撮影を終えたら告知をのぞいて週刊誌、漫画誌での水着は終わりにします!」とした。

ファンからは「非常に残念で仕方がありません本当に涙が出そうです」「水着見れなくなるのは寂しくなるなぁ」と悲しむ声もあがったが、最近は女優としても活躍の場を広げているだけに、「本格的に女優さんになられるのですね。応援しています」「いよいよ、ぜひ、名演技の舞台へお願いします」「女優としての活躍をこれからも期待しています!」といったエールも多数寄せられた。

(日刊スポーツより)

ogurayuuka2.jpgogurayuuka3.jpgogurayuuka4.jpg

87−59−89のGカップ
ナイスバディなだけに残念ですね〜

ただネット上では
「小倉優香が水着をやめたら需要が無くなる」
との批判の声も多いようです

当ブログの「2017年下半期グラドル人気投票」では
1位を獲得し
その後も雑誌の表紙で見かけることが多く
今後はさらに活躍しそうだっただけに
とても残念です

撤回または水着復活を
心待ちにしております


0002.jpg
小倉優香画像特集




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ラベル:Gカップ
posted by ウエフィン at 18:17| Comment(0) | アイドル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする