原幹恵「現実にはこんな胸元が開いた競泳水着はありません」

　グラビアのみならず、女優としても活躍中の原幹恵が、38枚目となるDVD『HUGME！』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、都内で行われた。

　2月にタイのプーケットで撮影された今作は「つくす」をテーマにして、様々な奉仕をしているストーリーになっている。「例えば事務員になって彼氏のお弁当を作って食べさせてあげたり、ナースになって患者さんにつくしたりしています」と説明した。

　その中で一番のお気に入りのシーンは「事務員のシーンがすごく気に入っています。ルンルンな気分で可愛らしいお弁当を彼氏に食べさせてあげるシーンは私の憧れでもあるので、撮影していて楽しかったです。実はこういう事務員っぽい制服をDVDで着るのも初めてだったので、すごく新鮮でした」と笑顔。

　続いてお気に入りの衣装について聞いてみると「黒の胸元が大きく開いている競泳水着が気に入っています。現実にはこんなに胸元が開いている競泳水着とかは無いですけどね。今はグラビアアイドルの中では、このタイプの水着がトレンドなんですよ」と話した。




　7月3日に30歳の誕生日を迎える原だが、30歳になることについて聞いてみると「30歳になったらひとりで何かを決められるようになりたいです。これまでひとりでの行動が少ないので、ひとりで生きていけるようになりたいです。実は30代になるのが怖かったんですよ。でも周りの先輩方から30代が一番モテて一番キレイなんだよって言われたので、今では30歳になるのがすごく楽しみです」と語った。

　7月17日には誕生日を記念した写真集の発売も決まっている。「かなり頑張って撮影してきましたので、こちらの発売も楽しみにして下さい」とアピールした。

　30歳というひとつの節目を迎える原。今後はこれまで以上に大人の色気を見せてくれるハズなので、そんな素敵な30歳の原を楽しみにしたいと思う。

（リアルライブより）



９４−６１−８８のＧカップ
３０歳になってもナイスバディですね〜

今後の大人の色気を
楽しみにしています


原幹恵「セクシーＤＶＤと同じ格好をして喜ばせます」

数々のドラマや映画に出演、女優としての活躍も目覚ましい原幹恵ちゃん。そのスタイルと美貌にますます磨きがかかってグラビアクィーンとしての魅力も花盛り。今回のテーマは「あなたに尽くしたい！」。豊満なバストに美しい瞳、真白く透き通った滑らかな肌、癒しの女神・幹恵ちゃんがあなたに尽くしてお世話しまくります。優しくって愛情たっぷり、艶やかなほほえみ、柔らかなカラダ。幹恵ちゃんの献身フェロモンに甘やかされ、酔いしれてください。

原幹恵「セクシーＤＶＤと同じ格好をして喜ばせます」

　グラビアのみならず女優としても活躍中の原幹恵が、37枚目のDVD『好き…。』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、都内で行われた。



　昨年11月に沖縄で撮影された今作は、彼氏と同棲していて、日常的にありそうな彼氏とのラブラブを描いた作品になっている。「彼氏とイチャイチャしているのはもちろんなんですけど、本当に日常そのものなんですよ。彼氏がソファーの下に私に内緒でセクシーなDVDを隠していたんですよ。それを私が発見しちゃうんです。そこで私がDVDに出てくる女性と同じ格好をして彼氏を喜ばせちゃっています」と説明した。

　まさにリアルにありそうな出来事をやってくれているが、劇中では彼氏に「好き」って12回も言わされているという。「12回と言っても12パターンの『好き』を言っているんですよ。その中でも一番気に入っているのは大声で叫ぶような感じで『好きー！』って言っているところですかね」と話した。

　今作では岩場で和服にも挑戦しているのだが、この撮影場所はちょっと危険な場所だったという。「11月だったので寒かったんですけど、以前に同じ場所で撮影をしたことがあって、その時に心霊的な出来事があったんですよ。そこにいないはずの人がカメラに映っていたという疑惑があった場所なんです。そんな場所だったので、ちょっと怖い気分での撮影になったんです。でも何事も無く撮影ができたのでホッとしています」と明かした。

　今年の7月に誕生日を迎えると30歳の大台に乗ってしまう原。「30代を受け入れるのはちょっと怖い感じでしたけど、30代の先輩に聞くと30代がすごい楽しいと聞かされているので、今は30代がどんな感じなのか今から楽しみです」と語った。

　今でも大人の色気がタップリなので、30代になっても今以上にセクシーさが出ると思うので、30代になる原を今から楽しみにしたいと思う。

（リアルライブより）



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相変わらずのナイスバディですね

３０代のセクシーなグラビアを
期待しています


原幹恵「メイドさん風の水着で遊びに行きたい」

女優としてますます充実した活躍を見せる原幹恵ちゃんのイメージ。その美貌と洗練されたボディから、濃厚なフェロモンを溢れさせながら貴方に接近。綺麗な瞳と形の良いバストに誘惑されてドキドキです。

原幹恵「メイドさん風の水着で遊びに行きたい」

女優の原幹恵さんの36枚目のDVD＆Blu-ray『夢かもしれない』(竹書房)発売記念イベントが秋葉原のソフマップアミューズメント館で行われた。

今回の作品は7月に沖縄の恩納村で撮影が行われ、原幹恵さんの最高級セクシーショットを見る事が出来る。

DVDの内容について「Sの私と彼との、恋愛劇になってます。彼の妄想が入っている作品です。いろんな衣装を着てるんですけど、ポリスの格好をして車の中で妄想しているシーンがあったり、彼女が突然彼のお家に訪ねて来て本当に1人で暮らしてるの？といろいろ疑ってるシーンがあったり、小悪魔っぽい感じになってます。」と紹介。

メイド風の水着を着たそうで「メイドさん風の水着でお掃除をしたりするシーンは、ここまでカラフルで、形も普通の水着とは変わった水着なんですけど、色もすごく鮮やかですし、撮影したのが夏ということで、すごく遊びに行きたくなりました。」とコメント。

おススメのシーンについて「黒のタートルネックを着てるシーンがあるんですけど、男性ってタートルネックが好きという噂をすごい聞くんです。どの撮影に行ってもタートルネックを着る事が多くて、このシーンでもバッチリ着させて頂いてるんですけど、すごく男性目線としてタートルネックいいかも！と思って来て、それを思う存分味わえるシーンになってるんじゃないかなと思ってます。」と見どころを語っていた。

また、今後やってみたい事として「自分の下着のブランドを作ってみたい。」と改めて夢を語っていた。

夢が実現される日が来るのか今後の原幹恵さんの活動に要チェックです。

（日刊エンタメクリップより）



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相変わらずのナイスバディですね

女優として活動しつつも
グラビアもやってくれるなんて
グラドルの鑑ですね

今後も両方を頑張って欲しいと思います


原幹恵「色々想像してしまい恥ずかしかった」

女優としての活動も盛んな原幹恵ちゃんのイメージ。
セクシーかつ健康的な美貌とふっくらとした豊満バストの癒しは、唯一無二の彼女の魅力。
沖縄で浮かべる優しい笑顔が貴方のハートを射抜いちゃいます。

原幹恵「色々想像してしまい恥ずかしかった」

女優の原幹恵さんの33枚目のDVD＆Blu-ray『恋の季節』(ラインコミュニケーションズ)発売記念イベントが秋葉原のソフマップアミューズメント館で行われた。

今回の作品は5月に沖縄で撮影が行われ、さらに磨きが掛かった美貌と、洗練されたプロポーション、女性としての魅力全開な原幹恵さんのセクシーショットを見ることができる。

DVDの内容について「近所に住むお姉さんと田舎に帰って来た男の子の話になります。男の子がお姉さんにお手紙を書いて告白をしてくれたんですけど、お姉さんはその気持ちを甚振ったりいたずらをするような内容になってます。」と紹介。

お気に入りのシーンについて「着物を着てるシーンで、すごく大人っぽいセクシーな着物になっていて、その辺りも今の私に合ってるかなと思う衣装で可愛かったです。あと、撮影の時間が夕方だったので、すごく夕日が見れてすごくキレイなシーンになってます。」とアピール。

セクシーなシーンについて「ボンテージを着てるシーンです。自分自身も衣装合わせの時にドキドキしたんですけど、撮影もガラスの上に乗って、下からのアングルは初めての試みで、すごく新鮮で楽しかったです。」と語っていた。

また、恥ずかしかったシーンについて「一番最初の冒頭のシーンで男の子のお家に遊びに行くシーンで、男の子が寝ていて自分もその布団にもぐり込むシーンが恥ずかしくて色々想像してしまいました。」と明かしていた。

タイトルが「恋の季節」ということで、恋について質問が及ぶと「28歳だし、もうそろそろいいんじゃないかというお声もいただくんですけど、事務所が厳しいのでその辺りはあまり触れないようにしてます。」と、原幹恵さんの恋の季節はまだまだ先のようだ。

（ガールズニュースより）



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ドラマでキャバ嬢役をやってましたが
まだまだイケるボディだと思いました笑

今後も女優とグラビア
両方頑張って欲しいと思います


原幹恵「２７歳になって制服を着ることはすごく恥ずかしい」

女優としても活躍中の原幹恵さんにとって１３か月ぶりのイメージ作品となる本作。さらに磨きが掛かった美貌と、洗練されたプロポーション、女性としての魅力全開な幹恵ちゃんが沖縄から最新セクシーをお届けしています。長い髪に大きな瞳と優しい笑顔が心を癒し、形の良いＧカップバストが弾んでいます。グラビアクィーン・原幹恵の抜群のプロポーションをすみからすみまで堪能して下さい。

原幹恵「２７歳になって制服を着ることはすごく恥ずかしい」

女優の原幹恵さんの32枚目のDVD＆Blu-ray「大切な人は、すぐ側にいた。」(エスデジタル)の発売を記念し、秋葉原のソフマップアミューズメント館でイベントが行われた。

今回の作品は、昨年の年末にタイで撮影が行われ、大人の色気が溢れるセクシーショットを披露している。

撮影の思い出として「タイ料理が大好きなので、毎晩のようにタイ料理を食べに行って、すごくたくさん食べてるんですけど、何故か撮影が終わったら痩せていて、タイ料理ってダイエットになるんだなと思いました。」とコメント。

DVDの内容について「今回は幼馴染の男の子が失恋してしまってそれを癒す旅に出かける内容になってます。セリフもたっぷりあって、やり切りました。」と紹介。

お気に入りの衣装について「浴衣を着ているシーンがあるんですけど、タイで浴衣がまず不思議な感じがして、できあがったのを見てミスマッチな感じもするんですけど、浴衣自体がすごく淡黄色の色の浴衣ですごくお気に入りです。」とアピール。

苦労したシーンについて「海のシーンがあるんですけど、砂浜にすごいたくさんのカニがいて、そこを踏まないようにするのが難しくて、それが大変でした。」と撮影のエピソードを語っていた。

また、セクシーなシーンについて質問されると「バーのシーンがあるんですけど、黒のタイトなスリットの入ってるワンピースを着ているんですが、中もヒョウ柄の水着を着ていて、それがすごく大人っぽくてセクシーです。」と、今回の作品も大人の色気溢れるセクシーショットがあることをアピール。

特に見て欲しいシーンについて「自分的に頑張ったのは制服を着ているシーンで、27歳になって制服を着ることはすごく恥ずかしい気持ちで撮影したんですけど、ちょっと恥ずかしい気持ちが表情に出ています。」と明かしていた。

（ガールズニュースより）



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制服姿もそれほど違和感が無い気がしますが・・・
いつも「Ｑさま」を観ているせいでしょうか？笑

女優業が忙しくても
アラサーになっても
グラドルを続けて欲しいものです


原幹恵「セーラー服を着させていただいてワクワクしました」

トップグラビアアイドルとして、グラビア業界の第一線を走り続けている原幹恵のイメージＤＶＤです。昨年の１２月にタイのクラビ島で撮影された本作でも、その愛らしい笑顔とボリューミーなＧカップバストが楽しめます。さまざまな衣装でグラビア界を制覇した彼女の魅力をこれでもか、これでもかと堪能できる一枚です。誰もがホッとできる愛らしい笑顔を楽しんでほしいです。

原幹恵「セーラー服を着させていただいてワクワクしました」

グラビアアイドルの原幹恵さんの30枚目のDVD「みきえお姉ちゃん」(竹書房)の発売を記念し、秋葉原のソフマップアミューズメント館でイベントが行われた。

今回の作品は11月にグアムで撮影が行われ、原幹恵さんが義姉になったらという設定でさまざまなセクシーショットに挑戦している

DVDの内容について質問されると「ちょっと変わった設定になってまして、私の父が年下の彼のお母さんと再婚しまして姉弟になるという内容になってます。血は繋がって無いので、年下の弟がお姉さんに邪まな感情を抱いてしまうみたいな内容です。制服を着たりしてるシーンがあったりとか、プールでちょっとセクシーな水着を着て大人っぽいイメージだったり、エクササイズをしてるシーンがあって、Zumba(ズンバ)というダンスを躍らせてもらったりしました。彼が写真部という設定なんですけど、お姉さんがモデルになってあげて、弟が写真が上手くなれるように協力してあげるシーンがあります。」と紹介。

いつもイメージDVDでは眼帯ビキニを着ているという原幹恵さんだが、今回の作品では「ミントグリーンの春らしい可愛らしい水着を着ました。」と語っていた。

一番観て欲しいシーンについて「30枚目のDVDになるんですけど、年齢も26歳ということで、大人なんですけどセーラー服を着させていただいて、すごく新鮮な気持ちで、久しぶりに着るとすごいワクワクするというか、楽しいんですね。素で楽しんでる私を是非観ていただけたらと思います。」とアピールしていた。

（ガールズニュースより）



９４−６１−８８のＧカップ
まだまだセーラー服もイケますね笑


原幹恵「おじちゃんたちの視線が集まり恥ずかしかった」

ますます優雅で美しくなった彼女の魅力的な姿を余すところなく収録。家族だからと弟の前でセーラー服を堂々と脱いで下着になるシーンは、セクシーなボディと服を脱いでいくエロさを堪能できる、サービス満点のシーンです。その後、ちょっと興奮気味の弟にブラジャーを見せてあげるシーンは、お姉ちゃんの色気強さと大胆さと優しさが混ざり合い結構好感で、是非とも現実に体験したいシーンです。しっかり練られた今作はファンならずとも楽しめること間違いナシの意欲作です。