美術を学ぶ女子大生であり、個性的な絵画を描くことでも知られる池田さん。まだ肌寒いころに関東近郊で撮られた4th DVDは、「憧れのアイドルに挑戦」という設定で、さまざまな活動をこなしていく。前作よりもストーリー性のある展開が特徴だ。
――どんなことをやりましたか?
【池田レイ】レオタードで動いたり、ベッドでイチャイチャしたり、縄跳びで胸を揺らしたり。真っ赤なドレスも着ていて、それを脱いだ姿がDVDジャケットになりました。
――オススメは?
【池田レイ】お風呂のシーンです。ちゃんとバスタブに入っているのですが、水着の面積が小さくてギリギリ。ヒヤヒヤしながらでしたけれど、肌には合っていると思うのでぜひ観てほしいです。
――特にセクシーだと思うのは?
【池田レイ】白ニットに花柄スカートという、清楚な格好からの展開で手ブラを見せるところ。ふわふわな女の子という感じですが、自分なりに色っぽさを研究しました。
――印象に残ったシーンを挙げるなら?
【池田レイ】ヒョウ柄のワンピースに赤紫のランジェリーを組み合わせた姿のシーンです。ストリートを連想させる倉庫みたいなシチュエーションとのギャップが印象的でした。
ステージで見せた水着も印象的で、事務所の先輩にあたる工藤 唯さんから譲り受けたもの。「レイちゃんなら似合うと思う」と工藤さんに言われて着てみたら、フィットしたのでもらったそうだ。見たことがあると思った人もいたのではないだろうか。デジタル写真集「ロデオボディ」も配信されているのでチェックしよう。
(ASCU.jpより)
103−66−98のJカップ
ダイナマイトバディですね〜
迫力がすごいです
手ブラや胸もみなど
お顔と体型が守備範囲の人にとっては
これ以上ないサービスです
もうグラドルとしては
やることが無いのではと
心配してしまいます笑
爆乳画家グラドル池田レイの最新作DVD。ボリューム溢れるJカップボディーの彼女が、憧れのアイドルに挑戦。なにごとも頑張るレイちゃんだったが、生真面目がゆえ手応えをなかなか掴めないでいた。踊るのに大きく揺れてしまっていたJカップ。しかし、あることがきっかけで驚くほど一番輝ける場所と出会うことに。それはいったいどんなところなのか。「監督...やめてください。」ピチピチに弾けそうな衣装を身にまとい、幾度と立ちはだかる困難。もちまえのJカップのように前向きなレイちゃんをとくとご覧ください。
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ラベル:Jカップ