アイドルグループ、仮面女子の元メンバーで現在はチャームポイントでもある95pのIカップバストを生かしたグラビアアイドルとして人気の天木じゅん。今年1月に発売された同写真集は初めて訪れたという伊豆大島で撮影され、喜怒哀楽やありのままの姿を作りこまずに表現。ロードムービーのように展開される様々なシーンの中で、ありったけの感情と愛らしくもグラマラスなボディのすべてをさらけ出した1冊となっている。
当初は写真集の発売と同じタイミングの1月中旬に開催を予定していたが、緊急事態宣言下で安全面を考慮し、開催を延期してこの日にイベントを開催。「発売のタイミングでイベントができなかったことは悲しかったですし、ファンの方にほやほやの写真集を手渡し出来なかったことは寂しかったです」と吐露し、「私の写真集を渡してもらいたい思う方やエピソードを聞きたいと思って来てくださる方を大切にしたいと改めて思える機会になりました」とイベントを待ち望んでいたという。
写真集については「前作と比べてコンセプトも違うし私の身体や表情、内面の感じ方も成長しました。ナチュラルに仕上がっているし、これ以上出せないぐらいに限界でやったので、私の中では100点満点です」と自信も。続けて「25歳にもなったし落ち着いたありのままの女性を表現したかったので、作り過ぎずメイクもナチュラルにしていただきました。シャワーのシーンは際際の部分を可愛くセクシーに撮ってもらったので、絶妙なバランスで写っていると思います」とアピールした。
最近は趣味のサウナにドライフラワー作り、さらにはゴルフも始めるなど、趣味の時間を楽しんでいるという天木。「今週もすでに5回ぐらいサウナに行きました。今日も行きたいぐらいです。ハシゴの経験はまだありませんが、1回サウナに行くと4時間ぐらい入っています」と相当なサウナ好きだとか。今後の活動にも触れて「将来は女優さんになりたいです。女優としての努力はもちろん、マルチに活躍したいので、トークの勉強をしたりサウナや趣味に繋がればと思っています。唯一無二の存在になりたいですね」と目を輝かせていた。
(マイナビニュースより)
95−59−93のIカップ
ダイナマイトバディですね〜
限界までということは
終わりが近いような感じがします
グラドル向きのボディですが
女優目指して頑張って欲しいです
できれば二足のわらじで
お願いしたいものです
温泉やホテルの一室で繰り広げたカメラマンとの1対1のフォトセッション。熱い息づかいまで伝わってくるような本人も初めてとなるオトナの表現と、瑞々しいIカップバスト&弾けるヒップを限界露出にこだわって撮影。
グループアイドルからグラビアクイーンへ、そして新たな表現の扉を開いた天木じゅん。すべてのグラビアファンに贈る必読の1冊。
ラベル:Iカップ