
――選考会では圧倒的な支持を集め、文句なしの受賞でした。前回の受賞の際は、「エロ」をもっと世界の人に広めたい、バラエティなど活動の幅を広げたいと今年の抱負を語っておりましたが、ご自身の今年1年の活動を振り返ってみていかがでしたか。

また、バラエティなどの活動は、今年はチャンスをたくさんもらいました。12月には大好きな大泉洋さん主演の映画『新解釈・三國志』にも出演させてもらい、本当に毎日貴重な経験をさせてもらっています!
――森咲さんにとって、2020年を一言で表すと?
森咲:「闘った年」ですね。2020年は本当に皆で闘った年だったと思います。コロナ禍で外出自粛になり、その時の過ごし方を、関係者、ファンの皆様と試行錯誤しながら過ごした日々。去年グラビア・オブ・ザ・イヤーのグランプリをいただいてから、受賞者としての振る舞い方、そして自分自身にどう負けないでいられるか、エロの見せ方、常に向上心を忘れないで頑張って活動しました!
――イベントなどこれまでできていた活動が制限されることも多かったと思いますが。

――新しく始めた活動で特に力を入れたことはありますか。
森咲:YouTubeの生配信には特に力を入れました! 毎週金土日のどこかの曜日に生配信をして、ファンの方との交流する場を設けました。オンライン上でも同じ時間を共有出来るのは嬉しいですね! あとは自粛中にやっていたのは生配信サイン会や、オンライン飲み会です。普段イベントに来るのはハードルが高いよ、地方でこの時期には行けないよという方からとっても好評でした(笑)。
――今回、3連覇という偉業を達成されましたが、グラビアのトップを走り続けている秘訣はなんでしょうか。

――今回の受賞、3連覇によって殿堂入りとさせていただきました。
森咲:正直ホッとする気持ちもあります。この3年間、頑張らなきゃ頑張らなきゃってずっと肩の力が入ってた気がするので、少しホッとします。ただ、殿堂入りということで、恥ずかしくない活動をしていかなきゃいけないとも思います。そして、グラビアを少し極められたのなら、グラビアを中心に、もっともっと後輩のために沢山の道を作っていく作業をしていきたいと思います。バラエティ、女優業、ロケもチャレンジしつつ、私は女の子の為の下着や水着のプロデュースをしたいんです! グラビアからそんなことができる人がいたら、凄く夢が広がると思うんですよ。 私は殿堂入りになってもまだまだ進化し続けます!
――最後に来年2021年に向けてメッセージなどをお願いします。

そして、私は日本一エロすぎるグラビアとしてエロの新しい見せ方の追求を今以上にどんどんしていこうと思ってます!! 今後ともこんな森咲智美についてきてくれますか? すべての方が素敵な年になりますように。2021年もよろしくお願いします!!
(ガジェット通信より)
89−58−88のGカップ
ナイスバディですね〜
末永くグラドル女王の座に
君臨し続けて欲しいと思います

森咲智美「ドMなので恥ずかしい行為もノリノリでした」
ラベル:Gカップ