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2020年12月16日

脊山麻理子「遊郭みたいな感じで撮影したのでエロティック」

seyamamariko01.jpg元日本テレビアナウンサーでフリーアナウンサーの脊山麻理子が、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『愛人生活〜追憶のラマン』(ともに発売中 DVD:4,180円税込 ブルーレイ:5,280円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。

かつては日本テレビのアナウンサーとして人気を博し、現在はフリーアナウンサーやタレント、女優にと様々な分野で活躍している脊山麻理子。グラビアにも積極的で、これまで発表した作品ではセクシーさを全面に押し出すなどグラビアファンを沸かせている。そんな脊山の通算10枚目となる同DVDは、"愛人"をテーマにした過激な物語で群馬県の沢渡温泉で撮影。大人フェロモンを漂わせながら自慢の凹凸ボディーをたっぷりと披露している。

seyamamariko02.jpgDVDで着用したという色違いのスケスケ衣装で登場した脊山は「7月に公演した舞台が愛人の役だったので、今回も愛人の役で亡くなった人を思い返すような作品となっています。2人で巡った温泉を訪れたり、思い出に浸るような物語です」と全体のストーリーを説明。具体的なシーンとして「ブルーレイの表紙にもなっている見返り美人のようなシーンは、レトロ感や和のテーストを大事にしながら撮ってもらいました。押入れのシーンもあって、遊郭のような赤い布団に中でちょっと悲しげな表情をしています。大きなブランコのシーンではスカートからお尻が見えるような映像も入っていますよ」と紹介しつつ、「旅館の押入れのシーンがセクシーですよ。遊郭みたいな感じで撮影したのでエロティックだと思います」とアピールした。

seyamamariko03.jpg同DVDは群馬県にあるラブホテルでも撮影。ラブホテルはプライベートも含めて初体験だといい、「東京育ちなので行ったことがないんです。お風呂とかジャグジーが大きいし、古いタイプのバブリーなホテルでした」と感想を述べ、「プライベートで行ってみたいですね。女性プランとかカラオケもあるので是非行きたいです」とすっかり気に入った様子だった。また、今後の活動については「目の前のことを全力でやって来たらここにたどり着きました。女優やYou Tubeも始めましたが、2021年もリスタートする意味で新しいことに挑戦していきたいと思います。私は猫のような行き当りばったりの人生ですけど、可愛がってくださったらうれしいです」とさらなる活躍に意欲を見せていた。

(マイナビニュースより)

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84−57−84のDカップ
ナイスバディですね〜

まだまだイケますね〜


主演舞台「忍びよる偲びの夜」にて鮮烈の女優デビューを飾った我らが脊山麻理子さん。「愛人」をテーマにした待望の最新作はフェロモンの放出量も限界突破。女帝・脊山麻理子の新章が今、幕を開けます。
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ラベル:Dカップ
posted by ウエフィン at 19:00| Comment(0) | 脊山麻理子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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