
12月に北海道で撮られた今作は、田舎で暮らす女子高生の葉月さんが、「グラドルになって、DVDを出して売れるから!」と故郷を飛び出すストーリー。付き合っている彼氏(=視聴者)との関係が描かれていく。
――イメージぴったりですね。
葉月つばさ 自分みたいな感じで演じました。サブタイトルの「わった」は、津軽弁ですごいという意味。私も地元に帰ったら使います。
――特徴的なシーンは?

――オススメは?
葉月つばさ 制服を着て一緒に勉強しているときに、ちょっかいを出されるシーンです。田舎訛りのセリフで抵抗しつつも、キャッキャウフフしちゃいます。
――次はどんな設定がいいですか?

以前から創作活動を続けていた葉月さんは、今春から「N-LIVE」という会社を立ち上げて代表に就任。イラスト受注のほか、SNSを使ったサービスを提供していくようだ。現在も描いている漫画の締切りに追われているとか……。独特の存在感を発揮する22歳に注目が集まる。
(ASCU.jpより)






87−58−89のDカップ
スレンダーボディが良いですね
今後の作品も楽しみですね〜

葉月つばさ「童貞を殺すセーターは着てみたかった」
前作『すっぴん』では素の顔を映し、今作ではつばさちゃんの内面に迫ります。北海道を舞台に、方言を交えたイチャイチャ感と大胆なポージングに激萌えです。

ラベル:Dカップ