昨年12月頃、サイパンで撮影された本作。緒方は「サイパンは、撮影では初めて行かせていただいたんですけど、オフの日にお土産を買いに行ったんですけど、免税店が50%オフになっていて(笑)。お母さんにもプレゼントしたんですけど、バッグをたくさん買ってしまいました。大人買いしてしまいました」と、笑顔で現地の思い出を披露した。
そんな撮影&オフを満喫した緒方、今作ではCAさんを演じているとのことだが「今回はキャビンアテンダントさん役なんですけど、ほぼほぼCAさんぽいシーンはなくて(笑)。血のつながっていない姉(緒方)と弟が家族になって、そこからハラハラドキドキするようなことが起きちゃうというストーリーになっています」と全体的な展開を紹介した。
印象的なシーンについて「初めてレオタードを着たんですよ。これまで意外と着てなくて、初めて着せていただいたので、すごくうれしかったです。
あとは、タートルネックとかスカートをはいているんですけど、その中の衣装が、ほぼ裸みたいな感じで(笑)、すごくドキドキしちゃうような衣装になっているので、皆さん楽しんでもらえるんじゃないかなと思います」とかなり大胆な場面を挙げた。
また、一番苦労した点について「テニスかな(笑)。以前に出した作品で、バドミントンで骨折をしてしまったんですよ(笑)。走って拾おうとした時にグリってコケて。なので、DVDの撮影では運動はNGだったんですね。今回許可が出て、怖かったです(笑)。でも頑張りました。うまくできました今回は。無事にけがもせずよかったです」と照れ笑いを浮かべた。
記者からは、今作のジャケット写真についても質問が寄せられた。全体的に攻めた衣装が多い中、ひときわ目を引くジャケット写真。緒方は「意外とこの水着はフィットしていて、ポロリ的なこともなくて(笑)、着やすかったんですけど。
日焼けには注意ですね(笑)。この日焼けの痕がついちゃうと困っちゃうなと思いました。でも日焼けしましたね(笑)。そんなに外での撮影はなかったんですけど、サイパンの日光って強いらしくて、数分くらいで『ちょっと焼けた?』みたいなことはありました」と報告した。
(ザテレビジョンより)
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ナイスバディですね〜
相変わらず素晴らしいです
もっと雑誌の表紙を飾るほど
活躍してもいいと思いますが・・・
今後の益々の活躍を
期待しています
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