東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で行われた発売記念イベントに、身長143cm、スリーサイズは上からB95・W56・H80(cm)というミニマム&グラマラスボディを超マイクロビキニに包み登場した留菜ちゃん。
「全裸よりエロい」と称されることもある留菜ちゃんの水着ですが、今回もさすがです。ムッチムチでプリップリと、カラダもしっかりと仕上げてきたようです。というか、単純にエロい!! しかも、この過激な水着は、お母さんの手作りだというからビックリです!
留菜ちゃんにとって久しぶりのイメージ作品でもある本作は、6月にバリ島で撮影されたもの。いったいどんな内容に仕上がっているのか、話をうかがいました!
――今作は、話題沸騰の『心霊シリーズ』から原点回帰し、正統派のイメージ作品ですね。
「ちゃんとストーリーがあって台詞も多い、正統派のドラマです(笑)。私が先生で、生徒とイチャコラするお話です。私も先生役をやる歳になったんだなぁと、感慨深いものがありました(笑)。これまでの私は、自分のことを『ボク』といったりするキャラだったんですが、今作ではちょっとキャラチェンジして、セクシーさを出してみました!」
――その“セクシーさ”の中で特にオススメのシーンは?
「野外のベンチで生徒の姿に興奮するシーンはなかなかでした(笑)。破れたタンクトップで、下から見上げています。プールサイドで生徒を誘惑するシーンも興奮しましたね(笑)。演技のシーンが多かったので、エロティックな単語を意識してしゃべるようにしました。どうでもいい台詞もセクシーに発音したりもしてます。『いいわよぉ〜』みたいな(笑)」
――今日も相変わらず“ギリギリな水着”ですが、もちろん作中でも…。
「ハッキリ言って、ほとんどがギリギリです。最初は着ていても、チャプターの最後には“ギリギリ”になっています(笑)。ラストのベッドで薄布をまとって生徒を誘うシーンとか、かなり露骨なことになっています(笑)。衣装も露骨、台詞も露骨、たぶん生徒も露骨だったに違いない!」
イベント取材では相変わらずの留菜節を炸裂させていましたが、これまで10回以上削除処分を受けていたアメブロがついに公式化するなど、これまでの苦労が報われつつあるようです。これからも変わらず、最強&最狂露出狂グラドルとして突っ走ってほしいものです。期待してますよ!!
(メンズサイゾーより)
93−59−83のIカップ
ダイナマイトボディですね〜
公称Hカップですが
実際測ったらIカップあるそうです
グラドルの「ギリギリ」や「限界露出」は
まさにここだと思います笑
全裸よりエロいグラビアを
今後も頑張って欲しいと思います
Iカップ雨宮留菜「常識的には外で着る水着ではないようです」
人気グラドル・雨宮留菜ちゃんのイメージ。143cmのミニマムボディと迫力のHカップバストのギャップが堪らない留菜ちゃんが、大胆な衣装を身にまとい、セクシーなポージングをタップリ披露する。
ラベル:Iカップ