東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で開催された発売記念イベントには、花柄と水玉のコンビネーションがかわいい、小さめビキニで登場した杏南ちゃん。5月に撮影された、21作目となる本作のロケ地は沖縄。運悪く嵐に遭遇してしまい大変なロケだったそうですが、果たしてどんな内容に仕上がっているのか。見どころなど教えてもらいました。
――ついにラストDVDですね。まさか結婚なんてことは…。
「まず、結婚は絶対にありません(笑)。28歳になったので、区切りをつけたいなと思ったことと、これからお芝居の仕事を頑張りたいなと思ったことが理由です。ファーストDVDを出してから6年、あのDVDがなかったら今の私はなかったと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。だから、この作品は全部出し切りました。“全部エッチ”になっています!」
――オススメのシーンを教えてください。
「まず、これまでの作品で好評だった衣装が“これでもか”と入っています。ベビーシッターになってお風呂に入るとか(笑)、水泳の先生になってすごいハイレグの競泳水着を着るとか。このシーンでは水泳キャップがポイントです(笑)。特にオススメなのが、ピチピチの長ズボンです。これは初めて着ました。これまではどっちかというと“おっぱい推し”だったので、白いピチピチズボンでお尻を突き出したり、濡らして透けさせたり、ラスト作品にして新境地を開拓できました!」
――もちろん、セクシーなシーンもテンコ盛りですよね?
「紫の、ものすごいVフロントのハイレグ水着のシーンは強烈ですね。セクシーダンスを踊っています(笑)。黒のビスチェを着たシーンは、『これこそセクシー』という雰囲気に仕上がっていると思います! 本当にすべてを出し切ってます!」
イメージDVD卒業は結婚が理由ではないのかと食い下がる取材陣に、苦笑いで「ないです、結婚したいけど(笑)」と応じていた杏南ちゃん。新たなステージに踏み出しても、僕たちファンのことは忘れないでくださいね!
(メンズサイゾーより)
86−59−83のFFカップ
理想的なボディだと思います
当ブログで紹介するのも
今回で最後です
名残惜しいですので
画像も多めに
今野杏南「胸の調子も絶好調でした」
デビューから13年、益々その美貌とスタイル、色っぽさに磨きがかかり女優としても2017年秋公開映画「あゝ荒野」や官能小説家としても活躍中の今野杏南ちゃん。色っぽ過ぎるFカップ美乳で高い人気を誇り、グラドル界の第一線を走ってきた彼女のラストイメージ。 今作では6年間の集大成として杏南ちゃんの魅力を超凝縮! 全てを目に焼き付けてください。
ラベル:Fカップ