人気巨乳グラドルらが夢のコラボ! Jカップの桐山瑠衣(26)ちゃん、Iカップの青山ひかる(24)ちゃん、そしてHカップのゆうみ(19)ちゃんが、最新VR技術を使った3D-VR作品『VR女子寮物語』(エスデジタル)をそれぞれリリースし、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で記念イベントを開催しました。
会場に、瑠衣ちゃんは目にもまぶしいレモンイエローのフロントネット水着、ひかるちゃんは落ち着いた紺のコットン生地の小さな三角ビキニ、最年少のゆうみちゃんはオレンジとイエローのカラフルなビキニと、それぞれ個性豊かなスタイルで登場。世の巨乳好きにはタマらない豪華すぎるスリーショットとなりました。
――まずは、作品の内容について教えてください。
青山ひかる「観ている人が女子寮の臨時管理人、私たちが寮生という設定で、いろいろと誘惑したり(笑)。最後に観ている人が3人の中から誰か一人を選ぶという構成になっています」
桐山瑠衣「私が年上の女、ひかるちゃんが同い年、ゆうみちゃんが年下という設定です。私がオトナの女を演じるなんて、そういう歳になったのかと、しみじみ思いました(笑)。それにしてもVRはすごいですね。普通の動きでも、とても卑猥に見えます!」
青山ひかる「そこは、卑猥じゃなくて“リアル”と言ってください(笑)」
ゆうみ「撮影中はずっと視界がおっぱいだらけで…、眩暈がするほどでした(笑)」
――VRならではの見どころは?
青山ひかる「『DT(童貞)を殺すセーター』を着たんですが、VR効果ですごいことになっています! ホントにヤバイです(笑)」
桐山瑠衣「見どころは、なんといってもゆうみちゃんのダンスです! もしかするとファンの人は知っているかもしれませんが、初めて見たときは『どうしたのかな?』と思いました」
青山ひかる「爆笑しました(笑)」
ゆうみ「最初のチャプターと最後のチャプターが3作共通のシーンになっているんですが、そのシーンに採用されてます(笑)」
グラビアシーンに本格的に押し寄せてきたVRの波。臨場感たっぷりの“巨乳ハーレム”、男の夢がここにあります!
(メンズサイゾーより)
巨乳をリアルに感じられそうですね
ぜひ体験してみたいものです
VR技術を使った3D-VRで巨乳グラドルとドキドキ体験してみませんか?【あらすじ】ひょんなことから女子寮の臨時管理人になった僕。これから始まる様々なトラブル・ハプニングに僕はきちんと自制できるのだろうか…僕の前には大人の色気をアピールしてくる桐山瑠衣、サバサバボーイッシュな青山ひかる、そしてシャイで奥手なゆうみの3人がいる。
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ご了承ください。(この文章を作るのに1時間弱)
2017年09月01日
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