5月を英語でMay(めい)、10を「ど」と読む語呂合わせで“メイドの日”となったこの日、天木じゅん(21)や青山ひかる(23)、星名美津紀(ほしな・みづき/20)など、メイドコスプレ姿をSNS上にアップするグラドルは少なくなかった。
青山ひかる
その中でも、“露出狂”を自認し、Twitterのプロフィール欄に「半裸上等!」とまで書き込んでいる雨宮は、過激さに関しては他のグラドルを1歩リード。特に、胸はニップレスで隠しただけ、その他の部分の布面積も極端に小さなメイド姿は、Hカップ爆乳が最大限に露出されていてインパクト大だ。
その他の画像も、胸の谷間が露わになったブルーのメイド服や、水着タイプの衣装など、雨宮の魅力が十二分に発揮されている。水着姿に関しては、露出は控えめながらチューハイを片手にすることで萌え要素を打ち消し、そのシュールさで“らしさ”を見せつけた。
このチューハイを片手にした姿に、ニコニコ動画で生配信されている『生放送大心霊(笑)散歩』を思い起こすファンも少なくなかったようだ。雨宮が心霊スポットを巡る同番組。ビキニ姿を披露するセクシーな演出も人気だが、酒を飲みながら次第に酔っ払っていく雨宮の姿が面白いと評判だ。
雨宮の無軌道ぶりは今に始まったことではない。今年1月にネット配信された『AbemaWAVEサタデーナイト』(AbemaTV)では、感度を上げるために過去に女性器整形をしたことがあると爆弾発言し、また、昨年9月に行われたフェチ博覧会&即売会『フェチフェス08』では全身亀甲縛りを披露するなど、破天荒な言動とサービス精神の高さでファンを楽しませているのだ。
そんな雨宮だが、SNS上にアップする画像に関しては、これまで露出の激しいものは事務所から強制的に削除されていた。しかし、今年3月にフリーランスになったことで“検閲”がなくなり、過激さが増したと評判。今月6日に開催したオフ会では、胸にバツ印のニップレスを張った姿で登場し、バナナとアイス玉2つで男性器を模したスイーツを食べる姿を披露している。その様子を動画や画像でTwitter上にアップしたことで、次のオフ会開催を心待ちにする人が続出している。
また、雨宮は“日本一BITCHで過激なアイドル”ユニット『乙女(ハートマーク)BITCH』のメンバーとして活躍していたが、3月からはコスプレアイドルユニット『サキュバスとあばんちゅーる』として、名前とコンセプトを改め活動を開始した。同グループに所属する、美羽フローラ、羽生ゆか、木ノ下ちせ、市島ゆかりらは、いずれも露出狂ばかり。アニメキャラなどのコスプレをエロくアレンジし、ライブでは『乙女(ハートマーク)BITCH』の時と変わらぬ盛り上がりを見せている。
破天荒で露出狂な、ある意味でグラドル界の極北と言えるポジションで魅力を発揮し続ける雨宮留菜。今後も、おおよそ他のグラドルがやらない(やれない)過激露出で、大いにネットを沸かせてほしいものだ。
(メンズサイゾーより)
93−59−83のHカップ
ダイナマイトボディですね〜
素晴らしすぎます笑
こんなメイドが欲しいです
Hカップ雨宮留菜「胸がツヤツヤしていてきれいに見えると思います」
ラベル:Hカップ
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