Ｉカップ青山ひかる「ノーブラでおっぱいが暴れちゃいました」

　2013年のデビューから、ロリータフェイスに規格外のIカップおっぱいで大人気の青山ひかるちゃん。今年はグラビア以外でも大活躍。バラエティ番組出演はもとより、舞台で初主演を務めるなどし、グラドルファン以外からも注目を集めることになりました。

　そんな人気者のひかるちゃんが、暮れも押し詰まった秋葉原に最新イメージ作品『アイして欲しいの』を引っ提げて登場！　ということで、野生児を自称するひかるちゃんの、ワイルドかつセクシーなボディをたっぷりと激写してまいりました！

「今日の水着は、グラドルの鈴木咲さんからいただきました。リボンが正面とお尻のところにあるので、前を撮っても後ろを撮っても良しです！」

　女の子が女の子に水着をプレゼントするなんてシチュエーションは、そうあるものではないハズ。相手のスリーサイズを把握していないと難しいですしね。まぁ、自撮り写真をTwitterなどで公開する「グラドル自画撮り部」のメンバー同士ということもありますし、お互いのカラダをよく知っている仲といったところでしょうか（笑）。

　そんなひかるちゃんのド迫力おっぱいの魅力が凝縮された最新作は、10月に沖縄で撮影されました。チャプターごとにシチュエーションが違うバラエティ豊かなものになっていて、これまでの作品の中でもセクシーさが際立っているのだとか。

「アニメに出てきそうな二次元の制服や白い全身タイツを着たり、アライグマになったりしました。結構コスプレが多くて、新しいことにチャレンジした作品でもあります♪」

　幼顔の制服姿、それでいてあのカラダなんですから、そりゃ破壊力も倍増です！　さらに、そんな可愛らしい姿とは対照的なセクシーなシーンも。

「エロいのは、ベッドで着た黒の下着風水着を着たシーンです。照明も一灯しか使っていなくて、暗めで大人っぽく、怪しい雰囲気で撮影しました。初めて着た襦袢のシーンは、下がノーブラ。襦袢って結構滑る素材だったので、おっぱいが暴れちゃいました（笑）。このシーンはキセルとかも使って格好良く決めているので、ぜひ見て欲しいです♪」

　赤い襦袢を着ながらキセルをくわえるだなんて、妖艶な遊女そのものですね。貢いで人生狂わされてもかまわないという男性が続出しちゃいそうです。

　今年最後の作品で新境地を見せてくれたひかるちゃん。そんな彼女に、今年を振り返ってもらいつつ、来年の抱負も語ってもらいました。

「本当、あっという間に終わっちゃいますね〜。お休みはさらになくなってきましたが、お仕事が増えたことは本当にありがたいことです。今年は地上波に出たことで、活動できているという実感がすごくわきました。来年は地上波のテレビ番組のレギュラーになりたい！　それにグラビアもさらに磨きをかけて、いずれは写真集を出したいですね」

（メンズサイゾーより）



９５−５９−９０のＩカップ
ダイナマイトボディですね〜

人生を狂わされそうです笑

今年も活躍を期待しています


Ｉカップ青山ひかる「スク水を逆に着てすごいギリギリな感じです」

各グラビアコンテスト等で数々の賞を獲得し、トップグラドルとして大躍進中の青山ひかるちゃん。柔らか美乳と子猫のような愛くるしいルックスの彼女が今作でもあなたにググッと迫ります！154センチの華奢でちっちゃな体に95センチ・Iカップの驚異の迫力バスト。オトナになったあおみんがドキドキ衣装とわくわくシチュエーションで沖縄からセクシー満載に迫ります。