89センチのGカップバストを見せつけるようなサンタ風の衣装で登場した杉原は、報道陣を前に「今年は集大成のグラビア人生を歩めた1年だった。引退ではないんですけど、自分の気持ちの中でしっかりとかみしめながら『もうそろそろかな』と思いながらの撮影でした」と“グラビア卒業”とも取れる意味深なコメントを残した。
本紙が発言の意図を突っ込んだところ、杉原は「どこかで1回まとめて、ちょっとセーブする機会もないと、他のことができない。来年ぐらいをメドに、まとめたいなと思っています」と、グラドルとして活動に一区切りをつける意向を明かした。
さらに「今は“プレーヤー100%”でやってますけど、来年3月、グラビアをやるのとは違う角度で、グラビア界を引っ張っていこうと。ちょっと仕込んでいるので」と不敵に笑った。
詳細については「まだ言えないです」と濁したが、一方で「現役でバリバリ活躍している子たちに協力してもらって、グラビア界を盛り上げていこうかな」。来年以降は、グラドル界のプロデューサー的な立場に就くことをにおわせた。
このウラには、グラドルにとって“冬の時代”とも言える、厳しい現状があると見られている。
グラビア雑誌編集者は「長らくグラビアアイドルが雑誌のグラビアページに出るのは厳しい状況が続いている」と明かし、その理由を次のように話す。
「最大の要因はアイドルグループが隆盛となったこと。第一線で活躍するアイドルが水着姿になることも珍しくなくなり、ある意味でグラドル化してきた。その結果、新人グラドルが載るページは減り、雑誌の表紙をグラドルが飾れる機会も大幅に減った」
長年、グラドルとして第一線で活躍してきた杉原も、厳しい状況は十分に認識している。
「そんな苦境の続くグラドル界の“復権”を杉原は狙っているようだ。自身の主演映画に絡めて、グラドルを集結させてユニットなどをプロデュースする動きがあるといいます」(同)
この映画とは、来年3月に公開される「……and LOVE」。杉原の自伝的小説を映画化したこの作品には森下悠里(31)、池田夏希(29)、佐山彩香(23)、倉持由香(25)らグラドルが多数出演する。
「グラドルといえば、昔は20代前半までしか活動できなかったが、最近は30代もザラにいる。グラドルの高年齢化とも言われてますが、その分、新人グラドルが露出する機会が減っている。それではグラドル界に未来はないので、杉原はアイドルグループのようにグラドルを集結させようとしている」(同)
自身のグラビア活動を一時中断してプロデューサーという立場となる杉原。果たして“グラドル復権”となるか?
(東スポwebより)
89−56−80のGカップ
まさにパーフェクトボディ!
人気漫画「ワンピース」の女性キャラクターのような
芸術的なボディを持っているグラドルの1人だと思っていましたので
とても残念です
しかしこれまでグラドルとして
着ることのできる衣装
取ることのできるポーズ
全部やってきた気がします
後は脱ぐだけという状況なのかも・・・
今後は
カープが優勝したらカープビキニ披露!
のような形で
たまに水着姿になってもらえればと思います
2016年下半期グラドル人気投票にノミネートしていますが
今回が最後かもしれません
ぜひ2度目の1位になって殿堂入りして欲しいです
ぜひ杉原杏璃にご投票下さい
なお
来年1月末にラストDVDの発売を予定しています
楽しみです
杉原杏璃「実家のベッドでの撮影はいつも以上に恥ずかしかったです」
ラベル:Gカップ