和地つかさ「目隠しと両手を拘束されたのは嫌いじゃなかった」

　身長は148cmとミニマムサイズながら、おっぱいは90�pの超軟乳Gカップというムッチリボディで人気のグラドル・和地つかさちゃん。ネット上では「おっぱいに顔を埋めたい！」「胸の揺れ具合がハンパない！」といった絶賛コメントが相次ぎ、ファンも急増中なのです。

　そんな彼女が、3カ月ぶりとなるイメージDVD『もしも彼女が妹だったら』を引っ提げて秋葉原でイベントを開催！　グラドルファンのみならず、芸能人のファンも多いというつかさちゃんのエロエロボディをたっぷりと激写してまいりました！

「今回のDVDはセクシーなシーンが多いので、今日は着物のような柄の大人っぽい水着にしてみました♪」

　と、水着解説で幕を開けたつかさちゃんの取材タイム。振り向くと横からGカップがお目見えするサービスショットは圧巻の一言！　そんな彼女のおっぱいが堪能できる最新作は、3月に沖縄で撮影されたもの。タイトルの通り、妹に扮したつかさちゃんを視聴者が兄の視点で楽しめるストーリー仕立てになっています。

「私が妹という設定で、大好きなお兄ちゃんとイチャイチャする内容になっています。ジャケットに載っているピンクの衣装を着たシーンではガチで走らされたんですけど、私は運動神経が悪いので撮影が大変でした（笑）。そのシーンでは、伸脚したり胸に万歩計をつけて揺らしたりしています。どのぐらい揺れたのかは、観て確認してくださいね♪」

　運動神経が悪くても、おっぱいがたゆんたゆんと波打ってくれるのならば問題なし!!　そんな自慢のG乳に加え、今回は過激な初体験プレーもあるようです。

「初めて目隠しと両手を拘束され、お兄ちゃんに筆でくすぐられちゃいました。もう、どうしてよいものかと（笑）。覚醒とまではいきませんが、この感覚は嫌いじゃなかったです♪　あと、そのシーンと同じぐらい恥ずかしかったのが、お医者さんごっこのシーンです。ナースの格好をしてイチャイチャするんですが、私は苦手で…。でも、1枚目（のDVD）に比べたらだいぶイチャイチャが上達したと思うので、ぜひ観て欲しいです！」

　6枚目にして初体験の目隠し＆拘束プレーにチャレンジしたつかさちゃんですが、まんざらでもなかったご様子。ということは、次回作ではさらに過激なシーンを披露してくれるかも!?

　さて、そんなつかさちゃんの今後ですが、9月22〜25日には舞台『ROSE GUNS DAYS』（俳優座劇場）にも出演と大忙しです。“ナマ”つかさちゃんに会えるチャンスを見逃すなかれ。

（メンズサイゾーより）



９０−６２−８２のＧカップ
ナイスボディですね〜

目隠しと両手拘束は大好きです
ぜひお手合わせを


和地つかさ「変態水着を着ていますが、ヘンタイかどうかは秘密です」

現在をトキメク魅惑のボディを持つ和地つかさちゃん！
ロリフェイスなのにむっちりとした身体が悩ましい…
もしもそんな可愛い彼女が妹だったら！？兄を大好きな妹の物語を堪能してください、