コミック誌『ヤングチャンピオン』『ヤングチャンピオン烈』『別冊ヤングチャンピオン』が“究極のグラビアアイドルを生み出す”ことをテーマに「ミスヤングチャンピオン」を開催。その7代目のグランプリ6名のお披露目が22日、都内で開催された。
グランプリに輝いたのは
小澤らいむ(23)
佐倉仁菜(24)
桜井えりな(23)
竹本茉莉(22)
中崎絵梨奈(23)※中崎絵梨奈の「崎」はつくりの上部が「立」
星野白花(22)
の6名。それぞれ、他のメンバーに負けないところについて「ゲームが好きなオタクであること」(小澤)、「忍耐強さ」(佐倉)、「大食いなこと。回転寿司35皿、ラーメン10杯、串揚げ102本食べました」(桜井)、「虫とかなんでも食べられること!サソリの素揚げが好きです」(竹本)、「ぷに子ユニット・チャビネスで活動しているので、ぷにぷにとした体型」(中崎)、「正看護師なので、これから夏のイベントで倒れた人がいたら蘇生できます」(星野)と語った。
今回の取材では事務所未所属の一般応募からグランプリに輝いた正看護師・星野に話題が集まった。ただし「今働いてるところは副業禁止ですし、売店にヤンチャン売ってて、患者さんのベッドに乗ってるんですよ(笑)。ドキドキしちゃうんで、辞めます」と職場を変えて、正看護師とアイドル両立させていく予定だという。
(デ☆ビューニュースより)
7代目ミスヤングチャンピオンの6名
(左から)小澤らいむ(23)、佐倉仁菜(24)、桜井えりな(23)、
竹本茉莉(22)、中崎絵梨奈(23)、星野白花(22)
例年よりレベルが高かったと言われています
今後の活躍に期待したいです
記事の更新ならびにweb拍手の活動が
十分に行えない状態となっております。
ご了承ください。(この文章を作るのに1時間弱)
2016年08月18日
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