柳いろは「下着を見せるシーンは恥ずかしかった」

グラビアアイドルで2016K-1ガールズとしても活躍中の柳いろはさんが6日、DVD＆ブルーレイ『いろは白書』の発売記念イベントをソフマップアミューズメント館8Fイベントスペースで開催した。

11月にバリで撮影した本作は、柳さんが女医になった設定のストーリーで、「イメージは峰不二子のようなセクシーさを備えた女医さんです。診察室で足を組んでいるような女医さんで、カメラを患者さんにみたてて診察しています。海に連れ出したりするおてんばな面もあります」と紹介。

おすすめのシーンは「ベリーダンスを踊っているところ。腰を振るたびにシャラシャラ衣装が音をだします。セクシーなのはラストのシーンで、エナメル素材のボンデージ衣装で体の柔らかさをアピールしています」とアピール。

柳さんは「恥ずかしかったのは白衣を着ていて下着を見せるようなシーンはヘン。やっていて恥ずかしかった」と語っていた。

（ガールズニュースより）



８６−５９−８９のＥカップ
ナイスボディですね〜

こんなナイスボディの女医さんに診察されたら
脈拍が早くなりそうです笑


柳いろは「変形下着は美乳に見えてお気に入りです」

女優やモデルとして活躍中の柳いろはチャンのイメージ。バリ島の診療所の女医という設定で、大人の女性の色っぽさを秘めた魅力をお見せしちゃいます。さらに抜群のスタイルでセクシーなベリーダンスも披露しています。