同作は年齢にちなみ、17章構成で「広瀬すず」を紹介する作品。米マイアミやフロリダで撮り下ろしたスナップショットや5000字を超えるインタビュー、幼少期の秘蔵フォト、実姉・広瀬アリス(21)をゲストに迎えたトークなどがの収録が予告されていた。
2014年にリリースしたファースト写真集『suzu』(東京ニュース通信社)は水着姿が満載だったが、現在の彼女は当時と比べ物にならないほどの超売れっ子。肌の露出は減少傾向にある。文章の比重が大きいフォトブックという体裁もあり、今作では水着姿がないと思われていた。

掲載されている水着は1枚だけなのだが、それだけでもファンをざわつかせるには十分の破壊力。「もう水着はやらなさそう」と予想されていただけに、以下のような驚きと歓喜の声が続出している。
「すずちゃんがすっごいエロくなってる」
「結構、巨乳でびっくり! 見る目が変わるわー」
「すげえ売れっ子なのに水着やっててビビった」
「もう大物気取って脱がないと思ってたから好感度あがりまくってる」
「キラキラしてた時期もよかったけどセクシー系もいいね」
ただビキニ姿というだけでも衝撃だったが、何よりもファンを驚かせたのは豊満な胸の谷間。どちらかといえばスレンダー体型というイメージがあっただけに、いい意味での裏切りが絶大なインパクトとなった。
「最初の写真集をリリースした当時は推定Bカップといわれていましたが、明らかに大きくなっていますね。2年前から今まで胸の谷間を披露する機会があまりなかったため、その急激な成長がファンを驚愕させたようです。現在は少なく見積もってCカップ以上。これからさらに成長する可能性もあるので目が離せません」(アイドルライター)
グラビア全体についても「可愛すぎる」「眺めてるだけでニヤニヤしちゃう」と大好評。さらに「スルー予定だったけど水着あるなら買うわ」「思わずポチっしまった」などと、フォトブック購入のきっかけになったことを告白するネットユーザーも現れ、フォトブックの売上が変わってきそうなほど注目を集めている。
昨年、広瀬はバラエティー番組で「なんで(音声さんは)自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」などとスタッフを軽視する発言をしたことで大炎上。何かするたびにネット上で大バッシングが発生する状況に陥っていた。
ところが、今回のグラビアはネット上でも絶賛一色。アンチからの攻撃は完全に影を潜めており、たった1枚の水着カットによって、手のひら返し状態にさせてしまった。
「19日に最終回を迎える出演ドラマ『怪盗 山猫』(日本テレビ系)での演技も好評で、ただ可愛いだけの存在ではなく女優としての評価も上がってきている。炎上も何のそのでオファーが途切れず、実力でアンチを黙らせた。さらに久々の水着ショットによって旧来のファンを呼び戻し、今以上に勢いが加速しそうです」(前同)
まさに仕事は順風満帆であり、人気かるた漫画を実写化した主演映画『ちはやふる』の前編「上の句」が19日に公開。同日のフォトブック発売やドラマ最終回との相乗効果でいずれも大ヒットとなりそうな気配だ。今後も出演作が目白押しとなっているが、それだけ売れっ子でも水着姿を披露してくれるのだから誰もが応援したくなってしまうところだ。
(メンズサイゾーより)



77−56−80でBカップ
という数字がありましたが
確かにCかDに成長している感じがします
しかし
さすがに今回が最後かもしれませんね
主演映画のために一肌脱いだのかも笑

広瀬アリスの方が好みです
水着写真集かDVDが出ないかな〜
最後のビキニ姿となるかもしれません。後々プレミアが付くかも・・・。売り切れ前にお買い求め下さい。

ラベル:Cカップ