そんな杏南ちゃんが最新作『小悪魔あんな』を引っ提げて、久し振りに秋葉原に登場! グラドル界屈指の極上ボディを持つ杏南ちゃんに、たっぷりと迫ってみましたよっと。
イベントには、紫の三角ビキニで登場した杏南ちゃん。上からB88・W59・H83(cm)というナイスバディは健在で、一段と大人の色気も増した印象。そんな彼女の最新作は、杏南ちゃんが保健の先生や家庭教師、さらには茶道の先生に変身するというコスプレもの。杏南ちゃんの七変化が楽しめるゴージャスな内容になっています!!
「今回のDVDは、すべてのチャプターでそれぞれ違うシチュエーションです。設定的には、保健の先生に家庭教師、それに茶道のお姉さんや図書室の先生になりました。茶道のシーンでは初めて着物を着ました♪」
最新作を含めこれまで11枚ものDVDをリリースしてきた杏南ちゃん。着物が初めてとは意外でした! その茶道のシーンでは、どんなセクシーショットを見せてくれたのかな?
「茶道の先生になって生徒を誘惑します! と言っても、保健の先生や家庭教師の時も誘惑しているんですけどね(笑)。茶道の時は、着ていた着物を脱いだ状態でお茶を点てるんですよ! 私的には結構気に入っているシーンかな」
水着姿で“わびさび”って、千利休もさぞビックリするでしょうね。利休の弟子である前衛精神あふれる古田織部なら面白がるかもしれないけど(笑)。と、話が横道に逸れましたが、その茶道に続いて、図書室のシーンでも、杏南ちゃんのセクシー流儀が炸裂しているそうで。
「1番セクシーなシーンは、図書室のシチュエーションです! このシーンでは、私がナレーションを考えて台本を書きました。官能小説チックなストーリーで、視聴者の皆さんがより想像できるナレーションになっています。かなりエッチに仕上がっていると思いますよ!!」
杏南ちゃんといえば、官能小説『撮られたい』で文才を遺憾なく発揮してますからね〜。その杏南ちゃんがDVDのために書き下ろしたとなれば、どんなエロティックな表現なのか見ないわけにはいきません!
この日、第2作となる官能小説『水魚の交わり』の連載が終了し、電子書籍になることを発表してくれた杏南ちゃん。彼女の小説家としての活動も大いに気になりますが、グラビアの方もこれまで以上に期待したいところ。いっそ、杏南ちゃんの小説を自らの超絶ボディを駆使して映像化なんてことも…。監督・主演・脚本=今野杏南とか、それこそグラドル界の新たな1ページになるに違いないけど。
(メンズサイゾーより)
86−59−83のGカップ
記事中はB88となっていますので
少し大きくなったのでしょうか?
他のグラドルと同じ事をやっていたのでは
到底生き残ることはできません
ぜひ文才を活かして
生き残って欲しいものです
映画化&主演を期待しています
今野杏南「胸のボリュームが盛りっとしています」
過激さから話題になったTVCMから大ブレイクした「あんちょ」こと今野杏南ちゃんのイメージ。
日に日に色気も増して、今では美少女からお姉さんへ進化した彼女が、魅惑のボディで貴方を誘惑しちゃう!
ラベル:Gカップ