
山本は同誌の「腹W(ダブル)割」特集内の特別付録トレーニングポスターに登場。同ポスターへの女性タレントの起用は初であり、同誌に登場したAKBグループメンバーは秋元才加(26=現在は卒業)以来2人目。今まで見せたことのない全身の筋肉ラインを披露し、読者の目をクギ付けにしている。

同誌の山本の姿を目にした読者からは、ネット上に以下のような賞賛の声が書き込まれている
「さや姉のためだけにTarzan買ってしまった」
「スゴイ筋肉だね!! てかスタイル抜群すぎでしょ」
「スタイルよくて鍛え方がすごい」
「普通のグラビアとは違ったエロさが…」
「体幹ローラーをヒザを着けずにできるだけで尊敬」
「アイドルだと思って侮ってたらマジですごい筋肉で驚いた」

その一方で身体づくりに熱心なことでも知られ、腹筋のみならず全身がアスリート並みに鍛え上げられている。腕相撲の強さも知れわたっており、芸人・たむらけんじ(42)に勝ったこともある。
「通常のグラビアでは巨乳タイプはぽっちゃり、引き締まったタイプは胸がペタンコなのが相場。しかし、山本は腹筋が割れるほど鍛えていながら胸やお尻はしっかり出ているという稀有なアイドル。見栄えがいいという意味では、まさに最高のボディーといえます。また、彼女は『断ると空気が悪くなる』という理由でカメラマンからの過激なポーズの要求に応えるなどサービス精神も旺盛。天性のグラドルといえるでしょう」(アイドルライター)
また、この路線はグラビア需要を今まで以上に高めることにもつながるという。
「巨乳アイドルで心配なのは年々体型が崩れていくことですが、これだけ鍛えていればスタイルは維持できる。まだ山本は21歳ですが、体型だけでいえば10年はグラビアで戦えます。また、割れた腹筋にセクシーさを感じるマニア層も意外と多い。アスリート系美女として知られる水野裕子(33)は一時落ち目になっていましたが、肉体を本格的に鍛えだして割れた腹筋をアピールするようになってから男性ファンが急増しました。そういった根強いマニアがつくことも大きなプラスになります」(前同)
一部ファンの間では山本の肉体に関して「鍛えすぎるのはちょっと…」「これはやりすぎ」「もはやアイドルじゃない」などという声も上がっているが、先々まで考えれば正解といえるのかもしれない。AKBグループの一大イベント「選抜総選挙」が6月に迫っているが、この腹筋アピールで山本がどのくらい票を伸ばすのかも注目だ。
(メンズサイゾーより)



86−57−86のDカップ
ナイスボディのアイドルが
大胆なポーズまでやってしまったら
グラドルの出番はありませんね笑
減ってきたとはいえ
この山本彩と柏木由紀のグラビア率は
グラドル以上だと思います
まだまだAKBGが消えることはなさそうです笑
AKBのへそランキングが「まるでAV」のようだと話題に
ラベル:Dカップ