今やHカップやGカップが普通になってきたグラドル界ですが、それらを凌ぐIカップは、当然ながらド迫力! 胸の谷間は深いし、横乳も想像を超える大きさ!! “主張するおっぱい”として、ギネスブックに申請しても何ら不思議ではございやせんね(笑)。その極上ボディをお持ちの上に、少女の面影を残したロリータフェイス! 皆さん、恐らくこのギャップにヤラれちゃっているんでしょう。童顔巨乳の代表格と言えば、中村静香ちゃんや篠崎愛ちゃんですが、ひかるちゃんの場合は“ロリータ爆乳”という言葉がぴったりな気がします。! さて、彼女にとって通算4枚目となる今回の作品は、8月に沖縄でロケを敢行。その素晴らしすぎる肢体を、出し惜しみなく披露しちゃってます!
「いつものイメージよりも、今回は芸術的な感じに仕上がりました。光にすごくこだわって撮影したので、光と影が綺麗に写っていると思います。ストーリー設定は特になく、台詞が少なかったですよ。かなりセクシーな衣装も着ているので、見えるか見えないかの瀬戸際を楽しんで欲しいですね」
その“見えるか見えないかの瀬戸際”を代表しているのが、ジャケットにも掲載されているノーブラ白ポンチョのシーン。その他にも、谷間全開のキャミソールなど、水着じゃなくてもひかるちゃんはエロいんです!
「ジャケットのシーンは室内で撮影したんですけど、外から太陽が出ていて、身体のラインが綺麗に出ています。皆さんに是非見ていただきたいシーンかな。あとは青の変形水着も格好良く撮っていただきました。三角ビキニはいつもより布の面積が小さく、(おっぱいの)形が一番よく見えるかも(笑)」
いや〜、三角ビキニだろうが普通の水着だろうが、ひかるちゃんのおっぱいは何を着ても最高の膨らみですよ〜! 死ぬまで一度でいいから、ひかるちゃんのおっぱいに顔を埋めたいというファンが続出しているはず(笑)。
昨年はデビューイベントを行い、秋葉原でグラドルファンの心を瞬く間に鷲掴みしてくれたひかるちゃん。彼女の出現は、2014年のグラドル界で大きなニュースのひとつに数えられることでしょう。
「すごい濃い一年でした。初めてのイベントの時、3,000人ぐらいフォロワーがいればいいかな? と思いましたが、あっという間に13,000人ものフォロワーができて、自分の名前が世間に広がってすごく嬉しかったです。2015年はグラドルの頂上を目指していきたいし、仕事の幅を広げるためにも映像(演技)の仕事をしていきたいですね」
95cmのIカップおっぱいにクビレたウエストラインは、グラビア界広しと言えど、新人にして既にトップクラス。かつて声優を目指していたということもあり、二次元キャラがリアル化されたロリータキャラも板についております。主演舞台も控え、2015年は更なる活躍が期待されるひかるちゃん。とは言え、グラビアのお仕事も忘れなく! 2015年も悩ましすぎる究極ボディを我々に見せてくださいネ!
(メンズサイゾーより)
95−59−90のIカップ
ダイナマイトボディですね〜
過去記事2014年グラドルシーン振り返りと今後のグラビアで
これから来るんじゃないかという
イチオシグラドルとして挙げられた1人です
今後の活躍が
大いに期待されます
Iカップ青山ひかる「最大限の露出で恥ずかしかった」
154cmの小さな身体に95cm、Iカップの超巨乳が魅力的な青山ひかるチャンのイメージDVDです。子猫のようなキュートなルックス、大きくて形の良いバスト、小さな水着に包まれたスーパーボディが男心をくすぐります。
ラベル:Iカップ