清水あいりちゃん、現在21歳。この娘は危険過ぎます。潤んだ瞳に舌っ足らずの甘えん坊な口ぶりで話されたら撃沈ですよ…。その小悪魔的雰囲気が、実に魅惑的なのであります。しかも、オッパイはグラドルファンも納得のHカップ! この容姿にHカップおっぱいは、はっきり言って反則です。先日のテレビ東京系『給料明細2』に出演した際、素人のカメラマンと1対1の個人撮影会の模様が放送され、カメラマンが彼女に手を出そうとするようなシーンがありましたが、その気持ちがよ〜く分かります! 俺に気があるんじゃないか? みたいな(笑)。でも皆さん、あいりちゃんには気をつけましょう。脇が甘そうに見える彼女ですが、実は彼女は琉球空手の有段者なのです! 空手チョップやキックが股間を直撃したら、使い物にならなくなっちゃいますよ…。
そんなあいりちゃんは、顔、雰囲気、そしてオッパイにボディーと、トータルバランスではグラドル界トップクラスの逸材としても有名。ということで、半年振りの新作『My Lovely Doll』のイベントにメンズサイゾーグラドル班が潜入してきましたが…、見事に彼女の魅力に撃沈されてきましたよっと(笑)。
通算5枚目となる今回のDVDは、今年4月に千葉県で撮影されたもの。寂れた旅館での撮影なんていうのもあったようで、「旅館の方たちに優しくしてもらい、温かい雰囲気での撮影で楽しかったです」と笑顔で振り返ってくれました。内容について尋ねると「全体的にとってもしっとりとしています。撮影現場が旅館ということもあって、“和”な雰囲気がありますよ。設定はタイトルの通り、拾われる猫というか、お人形さんみたいな感じです。最初に言う台詞が『私は落ちていた』ですよ。なので拾われちゃいました(笑)」とのこと。って、こんなに可愛くてスタイル抜群の人形が居たら、確実に拾っちゃいますよっ!
オススメのシーンは「ジャケットの写真のシーンです。着ている衣装が凄くお気に入りで、実際にオッパイが何度もこぼれかけました(笑)。白の競泳水着ですが、胸元がザックリ開いていてボリュームのある感じが好きなんです。って、どれもボリュームあるんですけどね(笑)」と自慢のバストをアピールしたあいりちゃん。表紙の写真も凄いですが、あらゆるシーンでオッパイが溢れそうなんです。「ポロリは(撮影で)当たり前になってますね。今回も洗いっこの時に事故が何度もありました(笑)」と、巨乳の宿命かポロリにも平然のご様子でした。だがしかし、一度でいいからポロリを見てみたいと思うのは、男ならば誰しもなハズ! 取材陣が写真撮っている時にポロリしないかな(笑)。
また、あいりちゃんの定番にもなりつつある“縛り”は、最新作でももちろん楽しめます。
「畳の上で縛られちゃって、どうにもならないみたいな顔をしています。実際に縛られてどうだったかですか? イイ感じですね(笑)。私、ドMですから(笑)。拘束が定番になりつつありますね」
さらに、両手縛りもオススメシーンだと語ってくれました。あいりちゃんはオッパイが大きいわけだから、その魅力をこれでもかとアピールするためにも、オッパイの亀甲縛りなんかも観てみたいなぁ…。Hカップに張りのあるパイパイ。そりゃ〜、世界遺産の富士山級に浮き上がりまっせ〜!
最後に、気になるプライベートネタも聞いてみました。「最近はまったく充実してないですね。本当、レッスンばっかりなので…。今は『PINE∞』のユニットのレッスンが多いんです」と、同じ事務所の青木ゆり亜ちゃんと活動している同ユニットで大忙しだとか。「結構ライブとかこなせるようになってきましたよ」と『PINE∞』としての手応えを掴みつつあるあいりちゃん。そんな彼女にタイプの男性を聞いてみると、「私が結構甘えたがる性格なので、厳しく叱ってくれる人がいいです!」とのこと。え〜っと、それって“ドM”だから? 「そこに結び付けないで下さい(笑)」とやんわり報道陣に注意していました。まあ、しかしですよ、やっぱり彼女はドMです! 撮影中に縛られてイイ感じになっちゃうんですから(笑)。読者の皆さん、こんなに可愛くてボン・キュッ・ボンの彼女が個室で目の前にいたら、どう責めちゃいます? とりあえず、縄師に亀甲縛りを習っちゃおうかな(笑)。
(メンズサイゾーより)
88−58−85のHカップ
私好みのすばらしいボディです笑
声もかわいくていいです
ハマってしまいそうです
Hカップ清水あいり「身体は大人だけど中身も成長したいです」
冒頭から刺激的なシーンです。草むらで四つんばいとなり、キャミソールから水着に展開してセクシーポーズ。野外にしては際どすぎる水着で、露出度も高いです。民宿と思われる一室では、着用していた衣装をバストのトップまでまくり上げて誘惑の目線を向けてきます。バスルームでは眼帯ビキニの変形バージョン水着を着用。水着はバストのトップを隠しているだけで、Hカップを存分に堪能できます。さらに、両手を縛られるなど拘束プレーも意識したシーンが繰り広げられています。
記事の更新ならびにweb拍手の活動が
十分に行えない状態となっております。
ご了承ください。(この文章を作るのに1時間弱)
2014年06月27日
この記事へのコメント
コメントを書く