比留川マイ「想像で楽しんでほしい」

　「令和のセクシークイーン」をキャッチコピーに活躍する比留川マイ（ひるかわ・まい）さんが、8th DVD「EVERYDAY」（発売元：竹書房、収録時間：120分、価格：4620円）の発売記念イベントを、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。

　8月に長野県の諏訪湖周辺で撮影された8th DVDは、接客業に従事する女性という設定で、お客さん（＝視聴者）と旅行に出かけるという展開。職業としては飲食店のホールスタッフやホテルの受付、エステティシャンなどが考えられるが、台本に明記されていなかったらしく、「みなさんの想像で楽しんでほしい」と前置きした。

――どんなシーンが楽しめますか？

【比留川マイ】　スマホで自撮りした写真を送ってあげたり、ドライブ中に「内緒ですよ、お店の人には」と言ってイチャイチャしたり、ホテルの客室で逆バニーを披露したり。どのチャプターでも例のポーズ（軟体を活かした開脚ポーズ）が多めです。

――オススメは？

【比留川マイ】　冒頭の待ち合わせシーンです。一緒に歩きながらいろいろなことを話すのですが、実話を織り交ぜているのがポイント。子供のころの思い出や恋愛エピソードを聞かれて普通に答えているので、ぜひ視聴して確かめてみてください（笑）。

――応援するファンからの評判は？

【比留川マイ】　「日々レベルアップしている」「演技力に磨きがかかっている」と言われます。演技については素と想像が半々くらい。台本を見て「もし自分がその状況に置かれたらどう対応するか？」を考えながらやっています。





――これからの抱負についても。

【比留川マイ】　令和のセクシークイーンですからね。所属事務所の先輩である森咲智美（もりさき・ともみ）さんの「エロすぎる」を継承し、いろいろなグラビアに挑戦しつつ、バラエティーやお芝居などに挑戦していきたいです。

　ちょうど4月9日から始まる舞台「トンネルを抜けた先に」へ向けた準備を始めたところ。「異なる2つの物語を上演します。おもしろい舞台になるので、観に来ていただけるとうれしいです」とPRした。西武新宿線の上井草駅すぐの劇場「エリア543」にて。4月末には、9th DVD「Don't stop My wife」もリリースされる。

（ＡＳＣ�U.ＪＰより）




８５−５７−８６のＥカップ
ナイスバディですね〜

まさに「セクシークイーン」

アダルトでもおかしくない
セクシーさです

この路線でどんどん
活躍して欲しいと思います


美形軟体グラビアガール・比留川マイちゃんのイメージ。
ファンへのサービス精神に溢れる彼女は、DVDでもイベントでも常に全力投球。新体操で培ったしなやかボディを活かしてセクシーポーズを連発しています。

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爽香「年上の方も年下の方も楽しめます」

グラビアアイドルの爽香が、都内で行われたイメージDVD「密着爽香」(竹書房)の発売記念イベントに出席。イベント後に囲み取材に応じた。

本作は、173cmの長身に、スリーサイズは上からB100cm・W65cm・H102cmのGカップボディーを併せ持つ爽香の17作目のイメージ作品。撮影は2024年10月に都内で行ったそうで「今までOLの設定をやったことがなかったので、身近に感じられるような作品でいいなって思いました」と笑顔で語る。撮影のテーマについては「上司と義理の弟から弄ばれるお話になっていて、私より年上の方も、年下の方も楽しめる作品になっているんじゃないかなと思います」と紹介した。

そして、注目のシーンを聞かれると「OLのシーンでは中に赤いランジェリーを着ていて、ニップレス姿に展開するんですけど、今回初めてご一緒させていただいた監督で、スマートフォンを使いながら撮影したりして、今までにない新鮮な感じで撮れているんじゃないかなと思います」とアピール。「星のニップレス姿になるシーンは義弟とのシーンになるんですけど、上に小さめのスポーツブラを着けていて、前回、竹書房さんでやって好評だった、動くとだんだん胸が出てくるというシーンをまたできてよかったなと思います」と声を弾ませた。

中でも特に大人っぽい仕上がりになったシーンを尋ねられた爽香は「お花のアクセサリーっぽいニップレスをしたダンスのシーンがあるんですけど、動くとキラキラ反射するので、視覚的にも楽しめる作品になったなと思います(笑)」とおすすめ。泡のみで大事なところを隠したというお風呂のシーンも見どころだそうで「なかなか泡が立ちづらい石鹸でやっていたので、撮影を止めながら、スケスケになりながら撮ったシーンなので、目を細めてよく見たら何か見えるかもしれないです(笑)」とちゃめっ気たっぷりに笑った。また、ジャケットにも採用された布面積の少ないV字の衣装のシーンが話題に上ると「最近“デカ女”ブームって言われていて、自分も真っただ中だなって思っているんですけど、まさに“デカ女”が映えるような衣装かなと思って、表紙に選んでいただきました」と打ち明けた。

プロ野球・読売ジャイアンツのファンで“GカップのG党”とも称される爽香は、今シーズンのジャイアンツに期待することを聞かれると「マー君(田中将大投手)もしかり、甲斐(拓也)選手もしかり、新戦力が入りましたし、去年、一昨年よりも若手がすごく元気で、昨シーズンの後半も若手が引っ張っていった試合もあったので、今年はさらにやってくれるんじゃないかなって思っています」と胸を躍らせる。気になっている選手については「外野手争いができるんじゃないかなと思っていて、浅野(翔吾)選手しかり、オコエ(瑠偉)選手、萩尾(匡也)選手など、昨シーズンの後半に活躍した選手がいっぱいいるので、外国人選手を跳ね退くくらいの活躍を見せてほしいですし、ずっと丸(佳浩)選手が頑張っているので、丸選手が代打っていうような勢い見せてほしいなって思います」と目を輝かせた。

（ザテレビジョンＷＥＢより）




１００−６５−１０２のＧカップ
ダイナマイトボディですね〜

デカ女
いいですね〜

昔の漫画「THEかぼちゃワイン」の
「エル」ボディは
いつまでも見ていられます

次回作も楽しみにしています


迫力ボディの長身美女・爽香ちゃんのイメージ。
作品をリリースするたびにヒットを飛ばしてきた彼女が、流行りの「デカ女」ブームに乗って身長173cmのGカップボディを堂々披露。見事なプロポーションにうっとり。

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